城崎マリンワールド公式サイトトップ前にも書いたように、
城崎は、ゼニガタとゴマフの2種類を飼育しています。
北海道の水族館や動物園では、
ゼニガタを比較的みることができますけど、
本州ではここ城崎と鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)、
上野動物園(東京都台東区)、
新屋島水族館(香川県高松市)しかみられません。
ゼニガタとゴマフの子どもは、
屋内の「シーズー」に、ゴマフのおとなは
屋外のトドといっしょに住んでいます。
6月15日(日)に城崎へいった時は、
たまたまゼニもゴマフも給餌のようすをみせない時でした。
それでも、すこうしみることができましたよ。
ありがとうございます。
飼育係さんによると、
ゴマフは14時30分から15時ごろあたり、
ゼニは午前9時30分あたりが
最もみられる確立が高いのだそうです。
ただし、ダイエット日もあり、
給餌(エサやり)を行わない日もあるのでご注意を。
昨年うまれたゴマフの「どんぐり」は、
元気よくゼニ水槽で泳ぎまわっていました。
カバンをふりまわすと
大きな瞳をくりくりさせてよってきましたよ。
ガラスごしにハンカチなどをふってみると
「どんぐり」がよってくることがあるかも。
それにしても、ゴマフはトドと一緒に
説明されるからいいとして
ゼニのガイド給餌をいつか行ってほしいです。
写真は、どんぐりの給餌(エサやり)のようすです。

4へつづく
城崎マリンワールド公式サイトトップその4、イルカ・アシカショー。
日本のすべての水族館にまわったわけではないけど、
最も楽しいショーの1つにあげたいです。
城崎のショーは、物語をみせる娯楽ものです。
私がおもしろいと思うところは主に2つ。
1つめは、ステージが大きいうえ、
火と水をだす設備があるところです。
2つめは、その年のテーマにあわせて
物語をかえていくところです。
つまり、城崎のショーは、ここならではの個性が強いのです。
トレーナーさんは、全部で6人、
今回は6月1日より内容がかわり、「聖火はどこへいった」
というタイトルでした。
くわしいことは実際にご覧いただくとして
迫力のあるジャンプ、茶目っ気のある動き、
そしてトレーナーさんや動物たちののりのりダンスと
おおいに楽しみましたよ。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
これからも大変でしょうけどがんばってくださいね。
その5、情報量の多さ。
これは、ほかの水族館や動物園にもいえますけど。
トドやセイウチなどでは、
1日に何回もガイド給餌(エサやり)があります。
ビデオを使った説明もありますし、
セイウチのパンツやエサの重さを実感する展示もあり、
みる、きく、さわるなどをつうじて
いろいろ生き物を知ることができます。
そしてスタッフの多さ。
城崎は、生き物についてわからないことがあったら
どんどん飼育係さんに聞いてください、
という姿勢で飼育係さんがたくさん表にでています。
そのうえ、「シーズー」のレクチャーカウンターや、
「ダイブ」のロックフィールドなどでは、
スタッフがたいていいていろんな解説をします。
アザラシの給餌(エサやり)は、
時間が決まっていないけれども、公式サイトにあるように
飼育係さんに聞いてみましょう。
このほかにも、アジつりコーナーがあり、
つったアジを料理していただくことができるなどの
水族館の独自性、個性的が強いところが非常に魅力的です。
何より学びの場を充実させているうえで
新しい水族館づくりを模索している姿勢に
心から拍手をおくりたいですね。
写真は、トドの解説版と
ペンギン羽根のストラップ売り場です。

3へつづく
2008年6月15日(日)に
城崎マリンワールド(兵庫県豊岡市)へいきました。
ここは、ゴマフとゼニガタを飼育しています。
海獣ですと、イルカ、アシカ、トド、セイウチ、ペンギンなど。
このように城崎は、たくさんの種類の海獣がいるので
海獣ファンにはおすすめです。
城崎は、ほかの水族館にはない、
いろいろな施設やイベント、展示があります。
それらを順にあげてみましょう。
その1、展示のテーマ。
約1年ごとに展示のテーマがかわります。
今年は、北京オリンピックにひっかけて
「きのさきマリンピック」というテーマでした。
城崎は、このテーマにあわせて
生き物の解説やショー、プレホールの映像がかわるのです。
この試みが大変すばらしく、
何度でも足を運びたくなりますね。
その2、ペンギンの羽根ストラップ。
これはペンギンを愛してやまない人には涙ものでしょう。
いつぞやではペンギンの足跡のしおりづくりがあり、
さわることなく、私たちに生き物を身近に感じさせる
いい企画だと思います。
その3、ダイブ。
まるでディズニーシーにあるかのような施設です。
海の美しさ、ロマンを感じるとともに、
こわさを感じさせるところがおもしろかったです。
大自然は、美しさやロマンだけを
いつもみせているわけではないのですから。
ちなみに海のこわさをみせている水族館が
ほとんどありませんね。
2へつづく