▽魚津水族館の公式サイトトップページ魚津水族館は、富山県の自然がテーマです。
なーんだ、水族館が地元の自然をみせるのはよくあること、
と思っている方、それは甘い(笑)ですよ。
富山県は、高い山と陸のそばに深い富山湾があります。
この地形は、日本、いや世界でも独特な地形といえるとか。
そのため、めずらしい生き物もみられます。
その最たるものがオオグチボヤ。
オオグチボヤは、深海にすむ謎の多い生き物です。
今までアメリカのモントレー湾や、チリ沖、相模湾、
そして富山湾、佐渡沖などでみつかっていますが、
群生が確認されたのは、今のところ富山湾のみです。
このホヤが群生するのは、
富山湾の海底地形が関係しているのではないか、
と考えられているそうです。
オオグチボヤを研究しているのは、
今のところ新江ノ島水族館と魚津水族館の二館だけ。
しかも、魚津はこのホヤを飼育しており、
ただいま一般に公開しています。
オオグチボヤは、
体がクラゲのようにすきとおっているところが
とってもきれいで神秘的なのに、
大きな口をあけて笑っているかのよう。
非常にユーモラスなところも感じさせます。
ぜひぜひ魚津でみてみましょう。
写真は、魚津水族館が提供したものです。
▽魚津水族館の公式サイトトップページおまけにミミのわっこひろい時のこと。
やんちゃで食いしん坊のクウが、わひろいのミミを尻目に
彼も勝手にわっこひろいをはじめました。
これで彼は、ミミの魚もせしめようとしたのでしょう。
しかし、飼育係さんがくれるはずもありません。
彼の努力は無駄になりました。(笑)
このクウ、一番年下なのに
きかんきが強くて食いしん坊らしい。
ミクやミミの調教の時、
一生懸命、芸をしているとなりで
クウはしょっちゅうブォーブォー鼻を鳴らして、
順番を催促するそうです。
彼の頭のなかでは調教=ご飯なのでしょう。(笑)
このあおりを受けたのがミク。
かつてはミミをおしのけるおてんば娘だったのに、
お年頃になったためもあるのでしょうか、
すっかりおとなしくなりました。
そろそろクウも大人の階段をのぼるころ、
これだけやんちゃでしたら、お姉さん女房のミクとの間に
かわいい赤ちゃんが授かるかもしれません。

2008年8月14日(木)に
魚津水族館(富山県魚津市)へいきました。
▽魚津水族館の公式サイトトップページここは、ゴマフアザラシ3頭がいます。
名前は、ミミ(メス、28才)、ミク(メス、12才)、
クウ(オス、4才)。
3頭の見分け方は、ずばり毛皮の違いです。
ミミが白っぽく、ミクは黒っぽく、
クウはゴマもようがはっきりしています。
ここは『アザラシのお食事タイム』がありまして
飼育係さんが、アザラシたちに
ホッケなどの切り身を与えながら、調教もみせます。
時間は、10時40分と14時20分の1日2回。
8月14日(木)に魚津へいった時、
10時40分からのお食事タイムをみることができました。
給餌(エサやり)の順番は、ミミ→ミク→クウです。
健康診断も行っているので、
飼育係さんが体をなでたり、口の中をみたりします。
このほかに3頭がボールひろい、わっかひろい
ジャンプ、ダンス(回転)、ラッパふき、握手などなど
いろんな動きをみせて楽しいかぎり。

▽越前松島水族館公式サイトトップページ安佐動物公園(広島県安佐北区)の訪問記でも書きましたけど、2008年の今年は、国際カエル年がもうけられています。
越前でも、カエル館にて
さまざまなパネルを展示していました。
そのパネルは
・国際カエル年のポスター
・カエル年の説明
・両生類をとりまく環境
・かえるのからだ
・外来生物法って
・カエルツボカビ症って??
・カエルクイズ10問
・国際カエル年
このように内容が、大変、充実しています。
おまけに説明が要領よくまとまとり、
レイアウトにも工夫がこらしてあって大変、読みやすいです。
そのうえ、国際カエル年のパネルは、
紙芝居のようにならべてあるため、
論理的にどうしてカエル年を設けたのか
非常にわかりやすく伝えていました。
これらのとてもすばらしいパネルも
ぜひぜひご覧くださいね。
▽越前松島水族館公式サイトトップページ越前で目をひいたもの。
それは、4月23日にリニューアルしたペンギンプールです。
ペンギンプールというと
背景に白い氷山の絵をかいてあるプールを
みたことがある人いませんか?
実は、それでは不正確なのです。
多くのペンギンは、南極にすんでいません。
そこで越前は、フンボルトペンギンがいるところの
風景を伝えるべく岩やサボテンをおき、
草をうえました。
風景を再現することで
フンボルトペンギンの暮らしぶりがわかるだけでなく、
足への負担もへり、健康にもいいそうです。
しかもそうじをほとんどしなくてもよいとか。
アザラシプールも、流氷の風景を再現していますし、
ここは、ふれあいだけではない一面をみせていますね。
このプールでペンギンのお食事タイムがあります。
この時にペンギンを外の広場に散歩させ、
観客は間近でみながら質問できるすぐれもの。
この日は、オスとメスの違いを聞いた人がいました。
このほかにキングやイワトビもいます。
そこのコーナーでは、ペンギンの泣き声がきけますよ。
こちらとあわせて行ってみましょう。
| ホーム | 次のページ