あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

魚津水族館へいきました3

▽魚津水族館の公式サイトトップページ

魚津水族館は、富山県の自然がテーマです。
なーんだ、水族館が地元の自然をみせるのはよくあること、
と思っている方、それは甘い(笑)ですよ。

富山県は、高い山と陸のそばに深い富山湾があります。
この地形は、日本、いや世界でも独特な地形といえるとか。
そのため、めずらしい生き物もみられます。
その最たるものがオオグチボヤ。
オオグチボヤは、深海にすむ謎の多い生き物です。
今までアメリカのモントレー湾や、チリ沖、相模湾、
そして富山湾、佐渡沖などでみつかっていますが、
群生が確認されたのは、今のところ富山湾のみです。

このホヤが群生するのは、
富山湾の海底地形が関係しているのではないか、
と考えられているそうです。

オオグチボヤを研究しているのは、
今のところ新江ノ島水族館と魚津水族館の二館だけ。
しかも、魚津はこのホヤを飼育しており、
ただいま一般に公開しています。

オオグチボヤは、
体がクラゲのようにすきとおっているところが
とってもきれいで神秘的なのに、
大きな口をあけて笑っているかのよう。
非常にユーモラスなところも感じさせます。
ぜひぜひ魚津でみてみましょう。

写真は、魚津水族館が提供したものです。
オオグチボヤ

魚津水族館へいきました2

▽魚津水族館の公式サイトトップページ

おまけにミミのわっこひろい時のこと。
やんちゃで食いしん坊のクウが、わひろいのミミを尻目に
彼も勝手にわっこひろいをはじめました。
これで彼は、ミミの魚もせしめようとしたのでしょう。
しかし、飼育係さんがくれるはずもありません。
彼の努力は無駄になりました。(笑)

このクウ、一番年下なのに
きかんきが強くて食いしん坊らしい。

ミクやミミの調教の時、
一生懸命、芸をしているとなりで
クウはしょっちゅうブォーブォー鼻を鳴らして、
順番を催促するそうです。
彼の頭のなかでは調教=ご飯なのでしょう。(笑)

このあおりを受けたのがミク。
かつてはミミをおしのけるおてんば娘だったのに、
お年頃になったためもあるのでしょうか、
すっかりおとなしくなりました。

そろそろクウも大人の階段をのぼるころ、
これだけやんちゃでしたら、お姉さん女房のミクとの間に
かわいい赤ちゃんが授かるかもしれません。

魚津のアザラシ2   魚津のアザラシ3

魚津のアザラシ4   魚津のアザラシ5

魚津水族館へいきました1

2008年8月14日(木)に
魚津水族館(富山県魚津市)へいきました。

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


ここは、ゴマフアザラシ3頭がいます。
名前は、ミミ(メス、28才)、ミク(メス、12才)、
クウ(オス、4才)。
3頭の見分け方は、ずばり毛皮の違いです。
ミミが白っぽく、ミクは黒っぽく、
クウはゴマもようがはっきりしています。

ここは『アザラシのお食事タイム』がありまして
飼育係さんが、アザラシたちに
ホッケなどの切り身を与えながら、調教もみせます。
時間は、10時40分と14時20分の1日2回。

8月14日(木)に魚津へいった時、
10時40分からのお食事タイムをみることができました。
給餌(エサやり)の順番は、ミミ→ミク→クウです。
健康診断も行っているので、
飼育係さんが体をなでたり、口の中をみたりします。

このほかに3頭がボールひろい、わっかひろい
ジャンプ、ダンス(回転)、ラッパふき、握手などなど
いろんな動きをみせて楽しいかぎり。

魚津水族館   魚津のパネル1

魚津のパネル2   魚津のアザラシ1

越前松島水族館へいきました4

▽越前松島水族館公式サイトトップページ

安佐動物公園(広島県安佐北区)の訪問記でも書きましたけど、
2008年の今年は、国際カエル年がもうけられています。
越前でも、カエル館にて
さまざまなパネルを展示していました。

そのパネルは

・国際カエル年のポスター
・カエル年の説明
・両生類をとりまく環境
・かえるのからだ
・外来生物法って
・カエルツボカビ症って??
・カエルクイズ10問
・国際カエル年

このように内容が、大変、充実しています。
おまけに説明が要領よくまとまとり、
レイアウトにも工夫がこらしてあって大変、読みやすいです。
そのうえ、国際カエル年のパネルは、
紙芝居のようにならべてあるため、
論理的にどうしてカエル年を設けたのか
非常にわかりやすく伝えていました。

これらのとてもすばらしいパネルも
ぜひぜひご覧くださいね。

越前のかえるパネル1   越前のかえるパネル2

越前松島水族館へいきました3

▽越前松島水族館公式サイトトップページ

越前で目をひいたもの。
それは、4月23日にリニューアルしたペンギンプールです。
ペンギンプールというと
背景に白い氷山の絵をかいてあるプールを
みたことがある人いませんか?

実は、それでは不正確なのです。
多くのペンギンは、南極にすんでいません。
そこで越前は、フンボルトペンギンがいるところの
風景を伝えるべく岩やサボテンをおき、
草をうえました。

風景を再現することで
フンボルトペンギンの暮らしぶりがわかるだけでなく、
足への負担もへり、健康にもいいそうです。
しかもそうじをほとんどしなくてもよいとか。
アザラシプールも、流氷の風景を再現していますし、
ここは、ふれあいだけではない一面をみせていますね。

このプールでペンギンのお食事タイムがあります。
この時にペンギンを外の広場に散歩させ、
観客は間近でみながら質問できるすぐれもの。
この日は、オスとメスの違いを聞いた人がいました。

このほかにキングやイワトビもいます。
そこのコーナーでは、ペンギンの泣き声がきけますよ。
こちらとあわせて行ってみましょう。

越前のペンギン水槽1   越前のペンギン水槽2