FC2ブログ

あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

保護したアザラシをリリース(放流)します

オホーツクとっかりセンター
(北海道紋別市)よりのニュースです。

センターでは、ケガしたり、弱ったりしたりした
アザラシを保護し、治療とリハビリをしたうえで
海にかえす活動をしています。
今年は4月にゴマフとクラカケが保護されました。
そして、このたびゴマフが海に帰る日が決定しました。

  ●6月8日(日)、ガリンコ号

くわしいことは下のサイトをご覧下さい。

▼オホーツクとっかりセンター公式サイトより

▼オホーツクとっかりセンター公式サイトトップページ

こうした大規模な活動は、
今のところとっかりセンターのみがおこなっています。
北海道ではアザラシの漁業被害をうけている地域があり、
海にかえすことを反対する人もいるからです。
紋別では漁業被害が少ないため、
こうした活動の理解をえやすいことが大きいと思われます。

本来ですと、自然の摂理で
弱ったアザラシを助けないことがより自然と考えられます。
(ただし人間に傷つけられた場合はのぞく)

ただ、救護活動をきっかけに
海の生き物のこと、自然のことを考えてもらう
よい機会になることでしょう。
また、データーを集めることになります。
みにいけそうな方はぜひ足を運んでください。



スポンサーサイト



生物多様性基本法が成立しました

沖縄につづいて
本州も少しづつ梅雨いりしています。
先日、ホトトギスのさえずりを聞きました。
すっかり初夏の風情です。

◇  ◇  ◇
「生物多様性基本法」が、5月28日に
参院本会議で全会一致で可決されました。
この法律は、多様な生物を守り、
その恩恵を持続的に利用することを目的とします。
6月から施行されるとか。

▼朝日新聞(ニュース特集)5月28日更新より

生物の多様性については下のページをご覧下さい。

▼WWFのサイトより(WWFの活動)



テーマ:リンク - ジャンル:その他

環境シンポジウム「知床・流氷が育む生態系~豊饒の海でいま何が…」

知床に関するシンポジウムです。
主催はNPO法人「北の海の動物センター」、
日本財団の助成事業の1つです。

  ●環境シンポジウム
   「知床・流氷が育む生態系~豊饒の海でいま何が…」
   日程:2008(平成20)年6月9日(月)
   時間:16:00~20:40(開場15:30)
   会場:日本財団ビル大会議室(2階)

       東京都港区赤坂1-2-2

くわしいご案内は下のサイトをご覧下さい。

▼日本財団のサイトトップぺーじ
   「知床」とサイト内検索するとみられます




NHKスペシャル 北極大変動

先日、沖縄が梅雨いりしたそうです。
本州も、まもなく梅雨いりすることでしょう。
木々や水田が美しい季節となりますね。

◇  ◇  ◇
オットセイと北極をとりあげたテレビ番組です。

  ●5月25日(日)、19:30~20:00
   NHK総合、「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」
   南極海の孤島2オットセイ ハレムの真実

▼番組のサイトトップページ


  ●5月25日(日)、21:00~21:50
   NHK総合「NHKスペシャル 北極大変動」
   第1集 氷が消え悲劇が始まった

▼番組のサイトトップページ

▼NHKの番組表のページ

興味のある方はどうぞご覧下さい。




紋別あざらし会ができました

アザラシ好きのながては聖地の1つといわれる
オホーツクとっかりセンター(北海道紋別市)。
ゴマフ、ワモン、アゴヒゲの3種を飼育していること、
そして病気やケガなどで弱ったアザラシを
センターで治療し、海にかえす救護活動をしていることが
聖地たるゆえんです。

▼オホーツクとっかりセンターの公式サイト

そのセンターを勝手に応援する団体が
このほどpramonさん(紋別の人)によってたちあがりました。
名前は「紋別あざらし会」。
まだどういう応援をしたらよいのか決まっていないけど、
センターが好きな方はいかがでしょうか?
「紋別あざらし会」のページが下のサイトにあります。
どうぞご覧くださいませ。

▼あざらしタウン紋別♪のサイト(pramonさんの個人サイト)




Schleich(シュライヒ)

田植えの季節がやってきました。
けれども、このごろの若葉寒で稲も寒そうです。
北海道では先日、雪がふったとか。
みなさま、体を暖かくして風邪に気をつけてくださいね。

◇  ◇  ◇
アザラシもある動物フィギュアの情報です。
それはSchleich(シュライヒ)社のもの。
本屋さんのジュンク堂や、雑貨屋さんでよくみかけますよ。
先日、アザラシもあったので1つ買いました。
リアルなつくりがすばらしいです。
フィギュアの好きな方はいかがですか?

▼シュライヒランドのサイト
   アザラシと商品検索するとみられます




安佐動物公園にいきました3 慰霊碑編

たいていの水族館や動物園にあって
安佐動物公園にはないもの。それはなんでしょうか?
それは生き物の慰霊碑です。

えっ~、慰霊碑がないの?
となかにはびっくりする人もいるかもしれません。
慰霊碑は、動物塚の1種ととらえることができます。
その動物塚を研究した
佐田賢太郎さんの本によりますと、
動物塚は、ヨーロッパやアメリカ、中国やインドにもなく、
日本だけにみられる現象だそうです。

   佐田賢太郎
『ペット埋葬の源流・動物塚 どうぶつのお墓をなぜつくるのか』
   社会評論社、2007年7月、本体2000円

安佐では初代の園長が、科学から生き物をとらえる
という考えのもと慰霊碑をあえて設けなかったそうです。
いろんな考えを知るためにも
生き物を情緒的な考えからとらえてもいいでしょう。
けれども、科学から生き物をとらえるという
考えをもつ動物園があまりにも少ないといえますね。

ちなみに死んだ生き物たちは、
標本にして学校などの授業で活用しているとか。
動物園や水族館は、
生き物の死を無駄にしないのです。

今回の訪問記はこれでおしまいです。
長文をよんでくださってありがとうございました。

安佐のフラミンゴ   安佐のライオン




安佐動物公園にいきました2 羊の毛がり体験編

昔の人々が生き物のことを知るのは
本や絵のほかに、じかに生き物に会うことでした。
今より農業や漁業、林業など
自然とじかに接する仕事をする人が多く、
生き物をみたりさわったりして
今よりも体感することが多かったと思われます。

今の私たちは、どうでしょうか?
今までの本や絵のほかにネットやテレビなど
生き物の情報がかくだんにふえました。
おかげで生息地にいかなくても
いろんな生き物を知ることができます。

けれども、ネットやテレビなどは、
みると聞くという感覚だけしか使いません。
ネットやテレビなどでは、生き物の姿や、
動き、鳴き声はわかりますけど、
匂い、手ざわり、大きさ、場合によっては味、
ぬくもりなど伝わらないものがたくさんあるのです。
これでは生き物を理解したとはいえないでしょう。

ですから、テレビなどだけに頼らず、
生き物とじかにふれあう体験をもつことも
彼らを理解するためには
非常に大切なことだと思うのです。
ただし、野生の生き物とふれあうには慎重さも必要でしょう。

しかし、生息地にでかけるのが大変だったり、
そこが危険な場所であったり、
たくさんの人が訪れることによって
生息地が破壊されたり、
生き物から病気が移る、移すなどの問題があります。
それに、たいていの生き物は、
さわられるとストレスを感じるようです。

そこで動物園や水族館の登場となります。
ここならば生息地をあらす心配もありませんし、
ルールを守れば安全だからです。
そのため、動物園や水族館では
さまざまな生き物とのふれあいを設けています。

2008年4月26日(土)に安佐へいった時、
ちょうど羊の毛がりのイベントを行っていました。
これが大仕事のなんの。
大の男性の飼育係さんと獣医さんが
何人もおさえながら、わざと時間をかけて毛をかるのです。

この時、かった羊の毛をさわったり、
匂いをかいだり、袋につまった毛をもちあげたり、
さまざまな体験ができます。
しかも、スタッフの解説がついていますし、
この後に羊の毛の糸つむぎ教室まであるのですよ。

羊は、毛をとる家畜として
私たちとともに暮らすようにかえられた生き物です。
ですから、このイベントは毛の特徴を
おおいに活用したイベントといえましょう。
この時期は、赤ちゃんもいますから、
命のぬくもりや動きも感じてみてくださいね。

安佐の羊1   安佐の羊2

安佐の羊3   安佐の羊4





安佐動物公園にいきました1 国際カエル年編

2008年4月26日(土)に
安佐動物公園(広島市安佐北区)にいきました。
少し雨がぱらつくあいにくの天気にもかかわらず、
たくさんの親子連れやカップル、
遠足の団体客などで園内は激混み。
バックヤードツアーに参加しようとしたら、
開園の1時間後にはすでに
申込が満杯となっていたぐらいです。

ところで、みなさんは今年が
「国際カエル年」といわれているのをご存知でしょうか?
これは、2005年に発足した
「両生類の箱船」プロジェクトが提唱したキャンペーンです。
ちなみにこの「両生類の箱船」プロジェクトは、
国際自然保護連合(IUCN)と
世界動物園水族館協会(WAZA)が中心となっています。

現在、カエルやサンショウウオなど
たくさんの種類の両生類が絶滅の恐れがあります。
そこで「両生類の箱船」プロジェクトは、
この今のようすをいろんな人に広く伝えるとともに、
保護活動をよびかける
世界的なキャンペーンをこの1年行うことにしました。
これが「国際カエル年」といわれているものです。

日本では39施設の動物園・水族館などが
この呼びかけに応じていているとか
(2008年4月現在WAZA調べ)。

安佐動物公園も、この動きにならい、
動物園の入口や、動物科学館、はちゅうるい館などに
いろんなパネルやカエルを展示していました。
特にはちゅうるい館にある
カエルツボカビ症の研究発表は難しいけどおすすめです。
ぜひご覧になってくださいね。

そして安佐の素晴らしいところは、
展示だけでなく、国際カエル年にちなんだ
さまざまなイベントを行うことにあります。
まず2007年12月31日に
基町クレドにて国際カエル年の開幕イベントを行いました。
動物園に足を運ばない人にも、
国際カエル年のことを知ってもらおうという
活動がまた素晴らしいですね。

このほかにも、公式サイトをみますと
カエルチャレンジゲーム、
カエルの田んぼづくり、動物公園内と生息地での観察会、
クイズラリー、シンポジウムともりだくさん。
このように、安佐はイベントの数が多く、
しかもゲームや観察会など
さまざまな種類の学びをうちだしています。

まだくわしいことが決まっていない
イベントもあるようですけど、
イベントに参加してみたい方は、
安佐動物公園の公式サイトをご覧下さい。


▼安佐動物公園の公式サイトトップページ


動物科学館にあるパネルなど
科学館1   科学館2

はちゅうるい館にあるパネル
はちゅうるい館1   はちゅうるい館2




中村征夫氏写真展「命めぐる海」

今日から5月にはいりました。
なごりおしいけれども、コタツを片付けましたよ。
昨日は夏日だったところもあるし、
季節はすっかり初夏の風情ですね。

◇  ◇  ◇
写真家の中村征夫さんの写真です。

    ●中村征夫氏写真展「命めぐる海」
      日程:2008年4月29日(火)~5月11日(日)
      時間:10:00~19:30      
      場所:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
          〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
      交通:東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅より徒歩1分

くわしいことは下のサイトをご覧下さいね。
▼三越日本橋店のサイト