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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

まめゴマがアニメ化します

あざらし好きにはたまらない、
「サンエックス」の人気キャラクター「まめゴマ」。
この「まめゴマ」がついにアニメ化するそうです。

▽毎日新聞(エンターテイメント)12月25日更新

▽毎日新聞トップページ

   タイトル:「クプ~!!まめゴマ!」
   放送日:2009年1月10日(土)より
   放送局:テレビ神奈川などUHF4局

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アザラシもあるカレンダー

クリスマスがおわり、
デパートなどではお正月の飾り付けにかわりました。
わが家もお正月の準備は、ほぼおわりです。
みなさんのところは、いかがですか?

◇  ◇  ◇
中日新聞の記事により、
アザラシもあるカレンダーをまたみつけました。

越前松島水族館(福井県坂井市)
が制作する水族館のカレンダーです。
カレンダーは、1部1000円で
館内にて発売されているとのこと。


▽中日新聞(福井県版)12月24日更新

▽中日新聞トップページ
    「越前松島水族館」と検索して下さいね

▽越前松島水族館の公式サイトトップページ

ほしい方は、お早めにお求め下さいね。
それから、前にも紹介した「DCMカレンダー2009」でも
あや☆さんが撮影したタテゴトアザラシの赤ちゃんが
カレンダーの写真に使われています。


▽あざらし日記3(12/10更新)

Happyあざらしblog♪「晴れ晴れ」(あや☆さんの個人ブログ)

こちらは12月19日(金)に発売された
カメラ雑誌『デジタルカメラマガジン』(2009年1月号)
についているふろくです。
こちらもほしい方は、お早めに本屋さんへ行って下さいね。

『古代の海洋民 オホーツク人の世界 アイヌ文化をさかのぼる』

ハッピー クリスマス!
今日は、クリスマスイブです。

楽しいこと、にぎやかなことが好きな私は
家族とお祝いする予定です。
といっても、ご馳走をいただくのが目的ですけど(笑)
みなさんも、素敵なクリスマスをすごせますように。

◇  ◇  ◇
北海道やサハリンなどで栄えた
オホーツク文化をとりあげた歴史の専門書です。

この文化をもつ人びとは、
ラッコやアザラシなどをとらえて暮らしていました。
その毛皮が、交易により
日本の人びとにわたった考えられています。
関心がある方はいかがでしょうか?
   

古代の海洋民 オホーツク人の世界―アイヌ文化をさかのぼる古代の海洋民 オホーツク人の世界―アイヌ文化をさかのぼる
(2008/11)
天野 哲也

商品詳細を見る


▽北海道新聞(札幌圏)12月22日更新

▽北海道新聞トップページ

▽雄山閣出版トップページ


専門書なので、本の値段が高いですね。
買うのが難しいという人は、県立などの図書館にゆき
本をかりるといいでしょう。

知られざる野生(12/25日)

昨日は、もっとも日が短くなる冬至でした。
この日に、南瓜をいただいたり、
ゆず湯につかったりする風習があります。
わが家はもちろん、南瓜をいただきましたよ。

◇  ◇  ◇
南極にすむアデリーペンギンがでるようです。
ペンギンが好きな方はいかがでしょうか?

    ●12月25日(木)、15時29分~15時55分
     NHKハイビジョン「知られざる野生」
     アデリーペンギン~南極の子育て


▽NHKの番組表(12/25、午後)

▽NHKのサイトトップページ

こんにちは!動物の赤ちゃん(12/21日)

動物園の赤ちゃんが
たくさんとりあげられるテレビ番組です。
UPが遅れてごめんなさい。

    ●12月21日(日)、19:30~20:30
      NHK総合「こんにちは!動物の赤ちゃん」

    ▽動物園の飼育担当者でしか撮れない「秘蔵映像」を一挙公開。
      さらに、その舞台裏にある動物園関係者の秘話を徹底取材。
      涙と感動にあふれる、まさに動物番組の決定版!!

▽NHKの番組表(12/21日、夜間)

国際カエル年講演会「日本カエル紀行」(12/23日)

クリスマスイブイブの日に行われる
安佐動物公園(広島県広島市安佐北区)の
国際カエル年のイベントです。
関心がある方はいかがでしょうか?
国際カエル年については、下のページもご覧下さいませ。

▽安佐動物公園の訪問記(5/7日更新)

    ●国際カエル年スライド講演会
     「日本カエル紀行」


     開催日時:2008(平成20)年12月23日(火・祝)
            午後1時~2時30分
     会   場:広島市安佐動物公園 動物科学館2階ホール
     申し込み:事前に電話で先着100人を受付。

参加の申込み方法などは、
下の安佐動物公園の公式サイトをご覧下さいね。

▽安佐動物公園の公式サイトトップページ

WWF写真展「黄海 多様な命のかがやき」

クリスマスイブまであと1週間、
そして大晦日まであと2週間となりました。

我が家は、大そうじがかなり進み、
この前の週末にはお歳暮をお送りし、
お正月の準備を少しづつすすめています。

そのため、疲れもたまりがち、
風邪をひいてのどが痛くてたまりません。
みなさんもどうか気をつけて下さいね。

◇  ◇  ◇
WWF(世界自然保護基金)のプロジェクトです。
WWFは、現在、黄海の環境保全を目的とした
「黄海エコリージョン支援プロジェクト」を進めています。

黄海は、中国大陸と朝鮮半島にかこまれているため、
海水などの汚染も深刻なようです。
この黄海に、ゴマフアザラシが生息しています。
くわしいことは、下のWWFのページをご覧下さいませ。

▽黄海エコリージョン支援プロジェクトのページ

そして写真家の中尾勘悟さんが、
12月11日(木)から28日(日)まで黄海の写真展を
パナソニックセンター東京でひらいています。
関心がある方はいかがでしょうか?
場所や時間などは下のWWFのページをご覧下さいね。

▽WWF写真展「黄海 多様な命のかがやき」のご案内ページ

動物たちは知っている(日本バイオロギング研究会)

来週は、待ちに待ったクリスマスがきます♪
ショッピングセンターやデパートに買物に行きますと、
緑と赤などの華やかな色彩、にぎやかな音楽、
たくさんの人のにぎわいにワクワクします。

◇  ◇  ◇
そんなクリスマスの贈り物に
こんなカレンダーはいかがでしょうか?

日本バイオロギング研究会が製作した
「動物たちは知っている」というカレンダーもの。
キタゾウアザラシの写真と生態も
紹介しているそうですよ。

▽ヤッフー地域(京都)12月9日更新
もとは京都新聞です


12月10日の日記にも書きましたけど、
あや☆さんの「DCMカレンダー2009」
『デジタルカメラマガジン』(2009年1月号)もどうぞ。

▽あざらし日記3の12月10日更新

自然保護キャンペーン

WWF(世界自然保護基金)に関するニュースです。

ベスト電器とトレンドマイクロは、
2008年12月5日(金)~2009年2月28日(土)まで
WWF(世界自然保護基金)に寄付するキャンペーンをはじめました。

これは、全国のベスト電器とさくらや各店舗にて
「ウイルスバスター2009」シリーズを購入すると、
100円がWWF(世界自然保護基金)に寄付されるというもの。
くわしいことは、下のページをご覧下さいね。


▽マイコミジャーナル(パソコン)12月5日更新

▽マイコミジャーナルトップページ
    「WWF」と記事検索すると記事がみつかります


あざらし湯たんぽ

今日は、全国的に暖かい日でしたけど、
これからの季節にうれしいもの、
それは、あざらしの湯たんぽです♪

愛知県の常滑焼に、
「ゴマたん」という名前の湯たんぽが
あるそうです。
夏には氷枕として使えるとか。
プレゼントにもいいかもしれませんね。
詳しくは、下のページをご覧下さいませ。

▽読売新聞愛知県版12月6日更新

▽読売新聞トップページ
  「湯たんぽ」と検索すると記事がみられます


DCMカレンダー2009

クリスマスやお正月むけて
あわただしさがますこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

12月はカレンダーを集める季節でもあります。
あざらしファンですと、あざらしカレンダーがほしいですよね。
キャラクターカレンダーはあるけど、
実写のあざらしカレンダーはなかなか見つかりません。

そのなかで1つありましたよ。
写真家をめざしているあや☆さんが撮影した
あざらし写真が入っているカレンダーです。

それは、『デジタルカメラマガジン』(2009年1月号)に
ついている「DCMカレンダー2009」。
この雑誌は、12月19日に発売されます。
くわしいことは下のあや☆さんのブログをご覧下さいね。

Happyあざらしblog♪「晴れ晴れ」(あや☆さんの個人ブログ)

今年は寒暖の差が大きいような気がします。
疲れもありますから、みなさん、風邪に気をつけて下さいませ。

第45回OWS海のトークセッション(12/16日)

昨日に続いて研究会のご案内です。
海の環境NPO法人「OWS」が北極の変動について
トークセッションをひらきます。
お時間があいそうな方は、いかがでしょうか?

    ●第45回OWS海のトークセッション
     「北極に迫る危機」
     スピーカー:柴崎壮(NHK制作局科学環境番組部ディレクター)

「OWS」のことや、参加の申込みは
下の「OWS」のサイトをご覧下さいませ。

▽OWSのサイトトップページ

市民ZOOネットワーク12月セミナー(12/10日)

今日は、正月の準備をはじめる
事始(ことはじめ)の日です。
(ただし、事始の日は、地域によって違うことも)
今は、その前にクリスマスがありますし、
その分だけ忙しくなりますね。
体調に気をつけつつ、がんばって下さいね。

◇  ◇  ◇
市民団体の市民ZOOネットワークが、
12月にセミナーをひらく予定です。
関心がある方はいかがでしょうか?
このセミナーは、市民ZOOネットワークの
メールマガジンより知りました。

   ●市民ZOOネットワーク12月セミナー     
     「現代日本人の動物観考察」
     ゲスト 石田 おさむ さん
          (帝京科学大学 生命環境学部アニマルサイエンス学科教授)

石田さんは、東京都の動物園で動物園運営に関わる中で、
日本らしい動物園とは何かと考え、動物観に注目しました。
十数年前には有志と「動物観研究会」も立ち上げ、
現在は、大学で動物観、動物園学を研究、指導をされています。

今年6月には『現代日本人の動物観~動物とのあやしげな関係
(ビイング・ネットプレス 2008年6月16日 本体1,800円 ISBN978-4-904117-05-7)』
を上梓、ペット、学校飼育動物、動物食、文学・絵画に登場する
動物など様々な視点から日本人の動物観を探っています。

今回のセミナーでは、人と動物の関係を議論する上で重要となって
くる現代日本人の動物観について、石田さんにお話をお伺いします。

■日時:2008年12月10日(水)18:30~20:00

■場所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室
     渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
     表参道駅(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線)
     B2出口より徒歩5分
     渋谷駅(JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ)
     宮益坂方面出口より徒歩約10分

■参加費:サポーター 500円、一般 1,000円

■参加申込み&お問合せは、市民ZOOネットワーク事務局へ
 E-mail info@zoo-net.org でお願いします。

▽市民Z00ネットワークのサイトトップページ

安佐動物公園へいきました8

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

こうして科学教育という見方からみると、
安佐は、あえて遠くから動物たちをみせたり、
動物たちのまわりの風景をみせたりして
動物たちをかわいらしく
紹介することが少ないことがわかります。

これは、国際カエル年のイベントや、
飼育係さんの解説、動物科学館などをみれば
いっそうはっきりと
科学意識をよみとることができます。

動物たちを、かわいらしくみせるよりも、
どんな食べ物を食べているのか、
どんな暮らしをしているのか、
どんなに素晴らしい能力をもっているのか
ということをまず伝えているのです。

だからといって、堅苦しくはありません。
イベントや、動物科学館などでは、体感コーナーが
ふんだんにありますし、
さらに「トラトラ漫画」などのマンガで
ユーモアたっぷりに
科学のおもしろさを伝えています。
映画やビデオを上映することも。
ぜひとも安佐にはこれからもがんばってほしいですね。

これでもって訪問記はおわりです。
たいへん長い長い文を読んでくださって
ありがとうございました。
これをもとに自分の意見をもってくださいね。

写真は、動物科学館とサンバーのマンガです。
なお、サンバーは残念なことに亡くなりました。
安佐の動物科学館  ビバサンバー

安佐動物公園へいきました7

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

ところで科学とはなんでしょうか?
なんのために科学が必要だと思いますか?

私は、科学とは
「体系的な法則」ととらえています。
そして科学は、
違う立場や価値観をもつ人びとを
同じ場につなげるために必要だと考えています。

今の社会は、いろいろな見方や立場があります。
それぞれの考えを尊重しつつ、
1つの方向に意見をまとめることもあるでしょう。
その際に、客観性をもった科学を使えば、
ちがう考えの人どうしでも同じ場で
話し合いがしやすいのではないかと思うのです。

例えばアザラシ猟をあげてみましょう。
自分の考えをだしたり、
違う考えの人と同じ場で話し合うためには

  1.アザラシの生息数
  2.狩猟されているアザラシの数
  3.カナダの漁獲量
  4.漁師(猟師)さんの人数
  5.毛皮の売れゆき

このほかに文化、歴史など
さまざまなデーターや法則が話し合う際に
必要ではないでしょうか?

写真は、安佐のラクダとヒョウです。
安佐のラクダ  安佐のヒョウ

安佐動物公園にいきました6

▽安佐動物公園公式サイトトップページ


この科学リテラシーは、
どこでつちかわれるものでしょうか?
主に3つあげられます。

  1.学校
  2.新聞やテレビ、インターネットなどのメディア
  3.博物館・動物園・水族館など
▽長谷川眞理子「21世紀の科学リテラシーとは」
(高等教育フォーラム『危機に立つ日本の理数教育』
   明石書店、2005年)

このように、動物園や水族館も、
科学リテラシーをえるための
大切な場の1つだということがわかるでしょう。

ところが、今までの
日本の動物園や水族館は、命を大切にしましょう
という考えを伝えることが中心でした。
この考えも、もちろん大切ですけど、
科学も非常に大切です。

今は、少しづつ科学の学びも伝えていますが、
まだまだふれあいなど遊びが中心なところが
多いように見受けられます。

ですから、安佐のように
科学を正面から伝えているところを
きわめて高く評価しなければならないと思うのです。

安佐のヤギ  安佐のニホンシカ

安佐動物公園にいきました5

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

ここででてきた
科学リテラシーとはなんでしょうか?

この言葉は、比較的新しくでてきたため、
いろいろな定義がありますけど、
ここでは、下の3つをこの言葉の定義とします。

  1.科学と科学技術がわかる
     ・科学と非科学の区別がつく
     ・動物や元素などの名前を知っている
     ・科学の意味を理解している
  2.この知っていることをふだんの生活などで使いこなせる
  3.科学や科学技術について是非を判断ができる
      終末医療、環境問題などについて
▽長谷川眞理子「21世紀の科学リテラシーとは」
(高等教育フォーラム『危機に立つ日本の理数教育』
   明石書店、2005年)

つまり、科学リテラシーとは
科学を理解できて、使いこなせて、
しかも是非が判断できる、ひらたくいえば
教養というふうにいえるでしょう。
日本ではこの科学リテラシーが
弱い傾向にあるとみられるのではないでしょうか?

写真は、ツキノワグマのクラウドとゾウです。
クラウド  ゾウ

安佐動物公園にいきました4

▽安佐動物公園公式サイトトップページ


これについて2つほど例をあげてみましょう。

例1:生活科の授業例
1989(平成1)年に、小学校1・2年生の
社会科と理科があわさって生活科ができました。
そのなかのヒマワリの学習についてです。
ヒマワリが雨や風にさらされるのはかわいそうと
子どもたちがヒマワリに家を作って囲ったというのです。
▽高田純『環境思想を問う』青木書店、2003年、114ページ

命を大切にするという教育には
この授業はよいかもしれません。
けれども、ヒマワリは雨や風のなかでも育つもの。
科学の教育という面からこの指導をみると、
問題がないといえないでしょうか?

例2:OECD(経済協力開発機構)の調査
OECD(経済協力開発機構)とは、
ヨーロッパ諸国を中心に、日本やアメリカなど
30ヶ国の先進国が加盟する国際機関です。
この機関がさまざまな調査を行っています。

●「OECD加盟国国民の科学技術への関心度」
  (1996年、14カ国)
●「生徒の学習到達度調査(PISA)」
  (2006年、57カ国)

▽産経新聞(生活)2007年12月4日更新

OECD資料1


OECDの調査の他に日本政府が行った
「科学技術と社会」(内閣府、2004年2月)
などいろんな調査結果によりますと、
つぎのような特徴をあげることができます。

1.日本の科学への教養は、先進国のなかで低い。
2.科学技術への興味や関心も、調査国のなかでは最低のほう

つまり日本は、科学リテラシーが弱いといえるのです。
  リテラシー:ある分野に関する知識、教養、能力
  ▽左巻健男「お手軽化が蔓延する教育現場の怪」202ページ
  (『論座』2007年2月号、朝日新聞社)

安佐動物公園にいきました3

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

私も含めてたいていの人は、
動物園や水族館の生き物をかわいい、ペットみたい、
かわいがりたい、という感情をもちます。
命を大切にするという考えも非常に大事です。

しかしながら、生き物たちが
どのような体の仕組みや能力をもっているのか、
どのような暮らしぶりなのか
1つの生命や物質としてとらえ、かわいいから
離れてみる見方(科学意識)も大事でしょう。

実は、日本では、
こうした科学意識を教えることが弱いし
少ないような気がしてなりません。

安佐動物公園にいきました2

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

2.勤務歴編

今回、非常におもしろかったもの。
それは安佐のベスト1・2・3というパネルのうち、
動物たちの古株ランキングというものでした。

動物たちの順位は、実際にパネルご覧いただくとして、
興味深いのは、
順位を動物たちの年齢としなかったところ、
そして飼育年数を勤務歴と書きあらわしたところ
です。

2008年5月11日の訪問記で
安佐動物公園は、日本の動物園や水族館には
たいへん珍しく動物たちの慰霊碑がないことを書きました。
勤務歴と書いたことも、同じ意識がかいまみえます。

その意識とはなんでしょうか?
それは、動物をかわいいペットとしてではなく、
あくまでもこの地球に存在する
1つの生命や物質としてとらえよう、
という科学意識です。

古株ランキング  リス

安佐動物公園にいきました1

▽安佐動物公園公式サイトトップページ

安佐動物公園の訪問記です。
全部で8話あるので、1日に2話づつのせたいと思います。
それでは、はじまり、はじまり。

◇  ◇  ◇
1.ダチョウ編

2008年11月2日(日)に
安佐動物公園(広島市安佐北区)へいってきました。
お天気もまあまあ、3連休のさなかとあって
午前中にもかかわらず、
たくさんの家族づれなどでにぎわっていましたよ。

そして。
サバンナテラスも、にぎわっていました。
それはダチョウ5羽がやってきたこと。
これまでオス1羽だけでさびしい状態だったのが、
この1羽が長崎の動物園へ婿入りし、
オス1羽、メス4羽のダチョウが
鳥取より新しく安佐にやってきたのです。

新しくきたダチョウは、
すぐに安佐の環境にも慣れたようす、
観客のそばにも近づき
安佐の人気者に仲間入りした感があります。
それにキリン一家やシマウマともいい感じ。

これをひそかに喜んでいるのが飼育係さん。
というのも、前にいたダチョウ、すばらしく気が強く、
たくさんいたオスのダチョウをけちらしにけちらし、
ボスとなったいわば最強のダチョウ。(笑)

このダチョウ、1羽だけになると、
果ては仔キリンにまでケンカをふっかける始末。
だから名前は、“強”(きょう)といいました。

この“強”、もちろん飼育係さんも
ライバルとみなし、ばちばちと敵意をおこたりません。
飼育係さんも、とんだとばっちりを受けたものです。

新しくきたダチョウたちは、
“強”とちがって飼育係さんにも礼儀正しく
さっそく卵をいくつかうんだそうです。
いつかかわいいダチョウのヒナが
生まれるかもしれませんね。

安佐動物公園の入口  ダチョウ