FC2ブログ

あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

ゴン太の缶バッチができました

今夜は、十三夜です。
江戸時代では、旧暦の8月の十五夜と、
旧暦の9月の十三夜をみるならわしでした。
今夜は、和菓子をいただきながら
お月見をしようと思います。

◇  ◇  ◇
2005(平成17)年11月に閉鎖された
旧ひろお水族館(北海道広尾町)に関するニュースです。

広尾町観光協会が、
今年の2009(平成21)年8月14日になくなった
トドのゴン太などの缶バッチをつくりました。
ゴン太は、推定32才でなくなりましたが、
この時、国内最高齢のトドでした。

▼北海道新聞(まち・むら)10月24日更新

広尾町にいった方はいかがでしょうか?
スポンサーサイト



魚津水族館へいきました3

▽魚津水族館のサイトトップページ

魚津水族館の魅力的なところ。
それは、学びを正面にすえているところです。
イルカなどにショーをさせて
遊びの場にもする水族館が多いなか、
日本ではこれはかなり珍しいことといえましょう。
アザラシがいるところでは
ほかにはアクアマリンふくしまぐらいでしょうか。

魚津のサイトをみても、
魚などを擬人化した書き込みが少なく、
人間とは別の存在として紹介しています。
つまり、科学を伝えているのです。

魚津はどうして学びの場となれたのでしょうか?
それは、魚津は日本では珍しく登録博物館であり、
教育委員会に属しているためと考えられます。

実は、日本の多くの水族館・動物園は、
学びの場の博物館ではなく、博物館相当施設とされ、
動物園法などきちんとした法律もないため、
動物園の定義があいまいという問題を抱えています(註)。

  (註)小菅正夫・岩野俊郎著、島泰三編『戦う動物園』
     中公新書、2006年7月、87~89ページ

このように、日本の動物園などは
学びの場としてきちんと位置づけられていないため、
遊びの場という性格が強い一因となっています。

遊びの性格が少しはあってもいいでしょう。
しかし、そういう園館ばかりあるのは、
狭いところに押しこめられ、
病気にもなることもある動物たちのことを考えると、
やはり問題がないとはいえないでしょうか?

彼らを生息地から引き離したかわりに、
彼らの素晴らしい能力を知り、
かわいいだけではなく、彼らへ尊厳をもつことが
せめての償いになるかもしれません。

魚津は、全国で初めて
小学校に生き物の水槽をみせるなど
地域に根ざした学びの活動をしています。
2013(平成25)年には開館100周年を迎えるとか。
これからどんな学びの場になるのか
非常に楽しみですね。

魚津水族館へいきました2

▽魚津水族館のサイトトップページ

魚津は、「アザラシのお食事タイム」
というものがあります。
これは、飼育係さんがアザラシたちに
エサを与えながら、調教もみせるというもの。

2009年8月16日に魚津へいった時は、
10時50分と14時20分の1日2回行っていました。
このうち、14時20分のものをみましたよ。

この日は、夏休み期間中の土曜・日曜・祝日と、
お盆の時に行う給餌解説も行っていました。
魚津の場合、調教をみるのは屋外の方がいいのですが、
解説を聞きたい方は、館内の方がおすすめ。
館内にいる職員さんが、アザラシのお話をするからです。

その解説、大変くわしくもう涙もの。
職員さんは、名前の由来、体のこと、
そして調教の目的などをお話してくださいました。
調教の目的を説明するところは、
まだまだ少ないですから、かなりびっくりしましたよ。

それにしても、3頭とも食いしん坊です!
ミミは、落ちた魚を横取りしようとするし、
ミクは、隙あらばエサを横取りしようとするし、
クウなぞブーブー鳴いてエサよ・こ・せ。
魚津一家は、みんなやんちゃで大騒ぎ。

魚津へいったら、
「アザラシのお食事タイム」をぜひみてみましょう。

魚津のゴマフ1  魚津のゴマフ2

魚津のゴマフ3  魚津のゴマフ4

魚津水族館へいきました1

▽魚津水族館のサイトトップページ

2009年8月16日(日)に
魚津水族館(富山県魚津市)へいきました。
夏休み中のお盆の時期だったので、
子どもをつれた家族づれでにぎわっていましたよ。

魚津のゴマフアザラシは、下のとおり。

  ミミ(メス) 29才  白っぽい
  ミク(メス) 13才  黒っぽい
  クウ(オス)  5才  ゴマもようがはっきり

アザラシの説明版は、館内にいくつかあります。
その1つ「アザラシのエサ」では、
エサの魚を切ってあげている理由を書いていました。
これは、他ではあまりみかけない記載です。

ちなみに、どうしてエサの魚を切るかというと、
アザラシのエサの時間を長くするためとあります。
エサやりの際に、健康診断を行ったり、
アザラシとコミュニケーションをとったり、
健康を守るうえでいろいろと大切なことをするからです。

「アザラシのからだ」では、
ミクの写真を使って鼻や口、体毛などを説明しています。
パネルの写真が、どれもとても素晴らしいですよ。

写真は、水族館の建物と、
アザラシプールにあった氷柱です。
魚津水族館  氷柱

中村征夫さんの講演会(10/25)

実りの秋です。
今回の風邪は、もっぱら熱と喉の痛みなので
ご飯をおいしくいただけます。
ただし、食欲は落ちていますけど。

◇  ◇  ◇
水中写真家の中村征夫さんが、
2009年10月25日(日)に、アクアス(島根県浜田市)で
海の中の環境変化について講演されます。
この講演は、環境省の
平成21年度地域センター普及啓発・広報事業と、
しまねエコフェスタ2009共催事業によるもの。
お時間があいそうな方はいかがでしょうか?

    ●中村征夫氏講演会「海の中の環境変化」
        日程:2009年10月25日(日)
        時間:13時~14時30分
        場所:アクアスしまね海洋館 アクアス1階レクチャーホール
            島根県浜田市久代町1117-2
        定員:75名
        申込み方法:電話(2009年9月25日より)
                定員になりしだい受付終了
        電話:0855-28-3900
           アクアススクール係まで


▼アクアスの案内ページ

▼アクアスのサイトトップページ

▼中村征夫さんの仕事ページ

▼中村征夫さん公式サイトトップページ

朝日新聞2009年10月14日づけ

更新をだいぶあけてしまいました。
魚津水族館(富山県魚津市)の訪問記を
書いていたことと、
この前の連休よりひどい風邪をひいて
寝込んでいたためです。
みなさんも、風邪やインフルエンザなどに
くれぐれも気をつけてくださいね。

◇  ◇  ◇
朝日新聞2009年10月14日づけ社会面に
「ニッポン人・脈・記」という連載があります。
ただ今、「我らさかな族」という連載をのせていますが、
その6で新江ノ島水族館
(神奈川県藤沢市)などををとりあげていました。
朝日のネット版では記事かみつからなかったけど、
一応、URLをのせておきますね。
寝込んでいたために、掲載が遅れて申し訳ありません。


▼朝日新聞トップページ

新江ノ島水族館のほかに、
水族館の研究で知られる鈴木克美さんと
さかなクンを紹介していました。
記事を読みたい方は、図書館などへどうぞ。