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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

北海道えりものアザラシがでるテレビ番組

北海道えりもの
ゼニガタアザラシがでるテレビ番組をみつけました。
ぜひご覧下さいませ。

  ●2011年12月10日(土)
   17時30分~18時、NHK総合
   「のんびりゆったり 路線バスの旅
   北の冬支度 襟裳岬まで

▽NHKの番組表ページ(2011年12/10・午後)

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安佐動物公園にいきました8

▽安佐動物公園のサイトトップページ


また、それらがその地域の特産品となれば、
地域おこしにつながることもありえます。
実際、シカ肉はおいしいですよ。

この展示では、シカやイノシシなどの
ジャーキーやカレーといった食べ物や、
毛皮もみせていました。

野生動物をあまり使わなくなったのは、
わりと最近のことです。
シカなどが貴重な食べ物でもあった時代は、
農業被害が深刻でも、
住人は必ずしも悪い感情だけではなかった
という研究もあります。*注1

  *注1:武井弘一「近世の獣害発生と防除-18世紀後半の関東を事例に-」
    『日本歴史』720号、2008年5月

この解決策のためには、
私たちは性別や生息数などをきちんと調査する
第三者の機関を行政におくなどの仕組みづくりを
働きかける必要があるでしょう。*注2

  *注2:a羽澄俊裕「捕獲と保護の現在」
     中澤克昭編『人と動物の日本史2』、
     吉川弘文館、2009年1月
     b羽山伸一「野生動物被害問題」
     『野生動物問題』、地人書館、2001年7月


↓トラとライオンです。
 トラには今年、赤ちゃんがうまれました。
安佐のトラ  安佐のライオン


安佐動物公園にいきました7

▽安佐動物公園のサイトトップページ


5.被害の対策に捕獲も選択肢にいれていること
これが最も感心したことでした。
先ほども書いたように、
動物は減るばかりではないからです。
この問題のように、逆に動物が増えることもあり、
人とあつれきがおこることもあります。

例えばシカの場合をみてみましょう。
このごろシカはどんどん増えています。

増えすぎたシカは、あたりの植物を食べつくし、
貴重な植物が絶滅したり、
山がはげ山となって土砂崩れなどの災害が
ひんぱんにおこるという問題がおこっています。

ただし、植物が大切だから、
シカが悪いというわけではありません。
シカか植物のどちらかを1つだけを選んで
保護するのは適切とはいえないでしょう。
どちらも自然の中にいる存在なのですから。

大切なのは生態系のバランスなのです。
そこで、植物が生える程度まで
シカを捕獲するという解決策もでてきます。

そして、とらえたシカを大事な恵みとして
肉や毛皮を活用すれば、被害にあっている人の
気持ちもやわらぐかもしれません。

↓安佐のシマリスです。
 ここは間近でみやすいですよ。
安佐のシマリス