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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

企画展「シマウマ展」4

2012(平成24)年7月16日(月)に
安佐動物公園へいった時、
動物科学館に「シマウマ展」の
すでに予告の展示がありました。

シマウマ展のようす

↓ちなみに飼育員さんのマンガ『ヒヒ通』もあります
『ヒヒ通』もあります


これが、観察力をみがくことができる
とても素晴らしい展示でしたよ。
本番の展示が、がぜん、楽しみです。

展示の内容については、
このページ(広島市のサイトより)もご覧下さい。

また、動物科学館には
『グラントシマウマ』という冊子が売られています。
大変、くわしい内容でおすすめです。

そして「サバンナテラス」へいくと、
今回の受賞にかんするパネルがありますから
ぜひこちらも目を通して下さいね。

企画展「シマウマ展」ぜひぜひご覧下さいませ。

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企画展「シマウマ展」3

「古賀賞」は、
日本動物園水族館協会の育ての親である
古賀忠道(元上野動物園園長)さんの業績をたたえて
1986(昭和61)年にもうけられました。

これほど業績をたたえられる
古賀忠道さんとはどんな方でしょうか?

古賀さんは、1928(昭和3)年に
東京大学の獣医学科を卒業し、そのまま
上野動物園に就職しました。
そして1932(昭和7)年には
28歳の若さで園長についています。

戦後、古賀さんは、
卓越した才能により、日本を代表する
動物園園長とみなされました。

このため、各地の動物園が新しく作られたり、
リニューアルされる際には、
構想や計画だけでなく、園長をはじめとする
主要な人事にもかかわっています。

このように各地の大きな動物園は、
ほとんど古賀さんがかかわりました。
まさに戦後の動物園を作った方といえましょう。

安佐動物公園も、その1つです。
古賀さんが計画段階から建設にかかわりました。

企画展「シマウマ展」2

その「古賀賞」とはどういう賞でしょうか?

「古賀賞」は、日本の動物園・水族館の
ノーベル賞みたいなもの、といった方が
私たちにはわかりやすいかもしれません。
日本の動物園・水族館にとって
この賞は、最も栄誉にみちた賞なのです。

その栄誉ある「古賀賞」とは、
どういうことでおくられるのでしょうか?

それは種の保存、
つまり動物の繁殖でおくられます。

ただの繁殖ではおくられません。
繁殖が難しく、世界的にも重要な希少動物を
繁殖させた、特に功績のあった
動物園や水族館におくられる最高の賞なのです。

安佐動物公園は、
今回で3度め、しかも全国で2番目の多さ
という事実が目をひきます。

▽古賀賞の受賞一覧(日本動物園水族館協会のサイトより)
PDFファイル

受賞したものは下のとおり。
第2回(1988年)オオサンショウウオ
第9回(1995年)クロサイ
第26回(2012年)シマウマ

安佐の飼育技術の高さがよーくわかりますね。
これは研究活動も活発なことによると思われます。

企画展「シマウマ展」1

アザラシ関係ではないけど、
安佐動物公園(広島市安佐北区)のファンなので、
ブログにUPいたします。


2012(平成24)年の今年、
安佐動物公園(広島市安佐北区)の、
シマウマが第26回「古賀賞」を受賞しました。

受賞した理由などは、こちらのページをご覧下さい。

そこで、動物公園は、急遽、
2012(平成24)年7月21日(土)~
10月14日(日)まで企画展示「シマウマ」を
ひらくことにしました。

シマウマの企画展示は、
私がみたかぎり、全国でも珍しい展示と思われます。

それにしても、安佐動物公園は、
どうして「古賀賞」を受賞し、
それにあわせた展示をするのでしょうか?