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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

加茂水族館がアザラシ写真を募集中

加茂水族館(山形県鶴岡市)
恒例のイベントです。

水族館は、ただ今、2012年に撮った
ゴマフアザラシの写真を募集しています。→詳しくはこちら
しめきりは、2012年12月31日まで。
写真が好きな方はいかがでしょうか?


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魚津水族館にいきました5

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


このように、富山は、
独特な地形から大量の水が循環し、
富山ならではの生き物をたくさん
はぐくむ貴重な場所であることがわかります。

オオグチボヤや、ホタルイカなどのように
自然や生き物の生態にまだまだ謎が多いのです。

この貴重な自然を維持していくためには
調査と研究を続け、その成果を広く市民に伝える
拠点となる場所が必要でしょう。
富山県唯一の魚津水族館が、その役割をになうのに
ふさわしい場所といえます。

実際、魚津水族館は、
調査や研究がさかんなうえ、サイトでも発信しています。
日本の園館のなかでは珍しく博物館と位置づけられ、
学びを重視している姿勢が
非常に素晴らしいです。

↓入口にある水の循環のパネルと富山の生き物の展示水槽
水の循環パネル  富山の生き物の水槽


魚津水族館は、来年の2013(平成25)年に
創立100周年をむかえます。

これにともないリニューアル工事をするとのこと。
公式ブログ2012年11月6日のページに
リニューアルの構想が発表されました。

2013(平成25)年1月7日~3月15日に
一時休館する予定ですから、
リニューアル前と後にぜひ足を運んで下さいね。

長文を読んで下さってありがとうございました。
魚津水族館の訪問記は、これでおわりです。

魚津水族館にいきました4

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


富山県は、日本列島のなかでも
独特の自然(生態系)をもっているところです。
どういう特徴があるかあげてみましょう。

   1.特異な地形
  2.水の循環
  3.独特の生態系


1.特異な地形
①富山県は、海岸からわずか30km.で標高3000m.級の山々がある
   →短い距離で高低差が激しい
②扇状地(河川が山から平らな地形にさしかかる場所)が広がっている
   →湧き水がでやすい
③富山湾は、日本で最も深い湾の1つ。海岸から急激に深くなっている

2.水の循環
①富山県は、年間をとおして降水量が多い
   →大量の地下水ができる
②県東部の魚津は特異な地形から湧き水が多い。海底にも湧き水
   →森の栄養を含んだ水が、川や海などに運ばれる
③富山湾は、三層の水槐構造をもつ
   表層:川の水からなる低い塩分の水
   水深300m.ふきんまで:黒潮から分岐した対馬暖流の影響あり
   深層水:年間をとおして水温が1.5℃で安定

3.独特の生態系
①普通は上流にすむ魚が下流でもみられる
②川に希少種が多くみられる
③富山湾には暖水を好むブリ、冷水性の深海生物の甘エビ、
 ホタルイカ、オオグチボヤなど様々な種類の生物が生息、
 特にオオグチボヤは、大量に群生するのは世界でも富山湾のみ

魚津水族館にいきました3

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


2012年8月17日に魚津へいった時、
魚津は、7月21日~9月17日まで企画展
「教科書の世界へ飛びこもう!」をひらいており、
これをみることができました。

企画展示1


この企画展は、富山県の学校で
使われている教科書を水族館風にアレンジし、
生き物の観察と感情を軸にしたとか。
教科書は、理科のほか国語などもとりあげています。
1年生から6年生まで扱っていました。

これが大変、素晴らしく興味深いものでしたよ。
その理由は…

  1.野外の生き物観察の方法と、危険も教えていたこと
  2.飼育日誌をみせて観察のポイントをみせていたこと
  3.6年生では、生物多様性までふみこんでいたこと
  4.富山県にいるメダカの遺伝子の研究発表があったこと
  5.富山県の漁業も紹介していたこと


などなど。

↓アザラシの飼育日誌と教科書
企画展示2  企画展示3
↓メダカの遺伝子の研究発表
企画展示4


このように内容がとても充実しているのですけど、
もしも、工夫の余地があるとしたら、
下のようなことでしょうか。

  1.生態系を守るため、市民ができる行動もあげられないか
  2.漁業のところでは、
   魚の乱獲が世界的に問題になっていることをあげられないか


この企画展は、教科書を使うことで
子供たちに学校の教育とはまた異なる視点を
みせることができます。

子供たちがこれをきっかけに生き物や、
その環境に関心をもちやすい展示にみえました。
教科書を使うというアイデアに脱帽です。

また、学びの場を正面にすえている
魚津らしい大変素晴らしい展示ともいえます。

魚津水族館にいきました2

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


2012年8月17日に魚津へいった時、
午前10時50分からと、14時20分からの1日に2回、
「アザラシのお食事タイム」がありました。
私はこのうち、午前10時50分からの
お食事をみることができました。

食事タイムの案内板


お食事は、ミミ→クウ→まちこの順です。
新顔のまちこは、お食事の順番というものを
いまだわかっていないようす。

↓虎視眈々のまちこ
魚津のゴマフ1  魚津のゴマフ5


そのうえ、まちこは、気が強く、
食い意地も相当なものです。
彼女は、ミミやクウのバケツを隙あらばねらうは、
ミミやクウの後ろヒレをかみつくは、
たいそうな暴れん坊ぶり(笑)。

↓ミミのえさをねらうまちこ
魚津のゴマフ2  魚津のゴマフ3


ところが、ミミも負けてはいません。
ミミはおん年32才、
ゴマフではじゅうぶんお婆ちゃんといえるのに、
まちこに劣らず気が強く、食い意地がはっています。

ミミも、仕返しとばかりに
まちこの番になると、
まちこの後ろヒレをかみつくのです。

どうやら、魚津のゴマフどもは、
アザラシ戦国時代、いや大奥の世界でしょうか。
女の意地と意地のぶつかりあい
げに恐ろしき食欲ぶりよ(笑)。

ミミクウの種目 *すみません間違えました
魚津のゴマフ4

ゴマフの説明パネル  3頭の紹介版

魚津水族館にいきました1

▽魚津水族館の公式サイトトップページ


2012年8月17日(金)、
魚津水族館(富山県魚津市)へいけました。
ここへは、3年ぶりの訪問です。

魚津はゴマフアザラシ3頭がいます(2012年11月現在)。
名前などは、下のとおり。

ミミ (メス) 32才  白っぽい
まちこ(メス)  4才  ホース好き
クウ (オス)  8才  黒っぽい。遊び好き

まちこは、2012年3月に
加茂水族館(山形県鶴岡市)からお嫁入りしました。
クウとの赤ちゃんが期待されます。


魚津水族館の入口  イベント案内

おすすめの水族館本です

風邪がおおはやりのようです。
私も、風邪ぎみになってしまいました。
みなさまも、手洗いなどでお気をつけて。


◇  ◇  ◇
知人から教えていただいた
水族館を楽しむガイド本をご紹介いたします。
水族館のガイド本は、たくさんありますけど、
私はこれが一押しです。


いちばん楽しい水族館の歩き方 (タツミムック)いちばん楽しい水族館の歩き方 (タツミムック)
(2012/10/10)
不明

商品詳細を見る



私が一押しの理由は…

  1.飼育の現場の方が書いていること
  2.全体として学びの楽しみ方を紹介していること
     →今までのガイド本は、これがとても少ない(;_;)
  3.展示だけでなく、体験プログラムも紹介していること
     →これも、今までのガイド本は少ない
  4.動物別に具体的な楽しみ方をのせていること

などなどでしょうか。

水族館が好きな方は、ぜひ読んでみて下さいね。


アザラシ関係のテレビ番組です

アザラシ関係のテレビ番組です。
関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。


  ●2012年11月16日(金)
   18時~19時45分、BSフジ
   「ムツゴロウとゆかいな仲間たち7」

  ▽BSフジの番組表ページ

  アザラシの保護活動がでるようです。

いしかわ動物園のイベントです(2012年11/25)

私のまわりでは風邪がおおはやりです。
みなさま、手洗いとうがいで気をつけて下さいね。

◇  ◇  ◇
いしかわ動物園(石川県能美市)
アザラシに関するイベントです。
この情報は、動物園のメールマガジン266号により
知りました。
行けそうな方は、いかがでしょうか?


  ●日曜トーク「アザラシのはなし」
    日程:2012年11月25日(日)
    時間:14時30分~  約30分程度
    場所:いしかわ動物園 動物学習センター レクチャーホール
       →アクセスのページ

NPO法人OWSのトークセッション(2012年11/21・水)

写真家の方たちが運営する
海の環境NPO法人OWSがひらく
トークセッションです。
今回は、漁業についてとりあげます。
行けそうな方は、ぜひ足を運んで下さい。

この情報は、
海の環境NPO法人OWSが発行する
メールマガジン「OWSニュースレター」
Vol.95より知りました。

***以下、転載です

  第66回 海のトークセッション 「日本の水産業は復活できる!」
    ゲストスピーカー:片野 歩 氏(株式会社マルハニチロ水産)

  日本の魚が減少している原因は、「乱獲」にあります。

  今年、ウナギの稚魚が減少し、価格高騰で話題になったウナギも、
  かつて北海道でソーラン節を歌いながら大漁に獲れていたニシンが
  消えたのも、その典型的な例です。

  日本ではあまり知られていない、資源管理に成功しているノルウェーを
  始めとする世界の常識を基に、水産業復活のために必要な水産資源管理
  政策を、具体的に解説します。(片野 歩)


 ●開催日  2012年11月21日(水)19:00~20:30 (18:30受付開始)

 ●会場   自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館
       千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F

 ●参加費  非会員    800円
       OWSメンバー 500円(前日までに申込の方に限ります)

 ●定員   40名(先着順)

 ●申込み  OWS事務局までお申込みください。
 ⇒ http://www.ows-npo.org/NL/s1u7/b0sll9x01k07m40d0rw8Y

***転載ここまで