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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

琵琶湖博物館の訪問記5

▽滋賀県立琵琶湖博物館の公式サイトトップページ


2012年8月20日(月)にいった時、
企画展「二ゴローの大冒険」をひらいていました。

これは、琵琶湖の固有亜種の魚、
ニゴロブナの一生をおったものです。
滋賀県名物の「鮒寿司」の鮒といえば
わかりやすいでしょうか。

この企画展は、2012年の7月14日~
11月25日までひらいておりました。

この展示が素晴らしかったところです。

  1.田んぼの生物多様性や
   生物調査の道具を紹介するなど内容が
   大変、充実している。
  2.デザイン会社が、デザインを担当しているため、
   とてもみやすい。
  3.俳句も紹介している。
  4.もちろん、鮒寿司も紹介している。



琵琶湖博物館は、
アザラシはいないけれども、博物館のあり方を
考える上で大変、参考になるところです。
機会がありましたら、
ぜひ足を運んでみて下さいね。
長文を読んで下さってありがとうございました。

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琵琶湖博物館の訪問記4

▽滋賀県立琵琶湖博物館の公式サイトトップページ

環境問題に対応する時、
開発(人間)VS保全(自然)という見方では
どこまでも対立的となりがち。
問題がいつまでも解消しにくいでしょう。

ですから、園館も、
そろそろ人間VS自然という見方を脱却し、
人間も含めて関係を紹介するべきではないでしょうか?
人間もとりあげれば、より市民と密着するでしょうし、
地域おこしにもつながりやすくなると思われます。

この他に、この博物館が
地域おこしになっている理由をあげますと

  1.博物館に市民が集まる空間がある。
  2.市民も、学芸員とともに情報を発信している。
  3.市民が参加するイベントがさかん。
  4.企業とも連携している。


そして、何より博物館の位置づけ
しっかり作られていることがあげられましょう。
園館のみならず、博物館でも、
ここの運営方法などとりいれるべき点が
たくさんあるように思えます。

琵琶湖博物館の訪問記3

▽滋賀県立琵琶湖博物館の公式サイトトップページ

このように、琵琶湖博物館は、
様々な学問を総合的に市民とともにに発信しており、
地域おこしの中核として
機能しているように見受けられます。

これは、人間と自然の関係を
歴史的、文化的にもとりあげているからでしょう。

近年、環境問題にかんして
人間と自然という2つの区分けで
対立的にとらえるのではなく、
その関係から環境問題なり、
歴史や文化、景観をとらえなおそうという
学問の動きがあります。

  ●鬼頭秀一/福永真弓編『環境倫理学
   東京大学出版会、2009年
  ●池谷和信編著『地球環境史からの問い
   岩波書店、2009年


環境倫理学環境倫理学
(2009/12/23)
不明

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地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か
(2009/10/29)
池谷 和信

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そもそも、人間VS自然という考えは、
古くからあるものではなく、
1967年からうまれたものです。:注

注:鬼頭秀一/福永真弓編『環境倫理学』4~5ページ

琵琶湖博物館の訪問記2

▽滋賀県立琵琶湖博物館の公式サイトトップページ


この空間の構成をみると、
琵琶湖博物館は、琵琶湖の生き物を
ただみせているだけではないことがわかります。
琵琶湖と人間の関わりも紹介しているのです。
そのため、水族館ではなく、
博物館という名称をとったのでしょう。

そして、博物館としても、
大変、ユニークなことにも驚かされました。
この博物館の特徴を下にあげてみましょう。

1.理系の生物学、地質学だけでなく、文系の歴史学、
人類学、考古学など様々な学問の視点から
琵琶湖を多角的に、そして総合的に紹介している。

2.研究者の紹介コーナーがあり。
その人数が30名近くと多いうえ、海外出身の研究者も多数。
他の研究機関も紹介している。

3.世界の湖の環境と、漁業などの生業も紹介しており、
世界から琵琶湖の特色を学ぶことができる。

4.不定期に展示品の関係者による解説があるなど
市民と博物館のかかわりが非常に強い。
また、市民とともに調査活動を行ったりして、
地域おこしの中核となっている。


特に4と関連して。
2012年8月20日(月)にいった時、
節電対策の1つとして、
市民がエアコンのきいた博物館を訪れることにより、
家庭の電気量をへらす試みを行っていました。

そこでこのクールビズの期間中、
常設展は、無料にしていました。
夏休み期間ということもあり、
たくさんの子連れでにぎわっていましたよ。

琵琶湖博物館の訪問記1

▽滋賀県立琵琶湖博物館の公式サイトトップページ


2012年8月20日(月)、
かねてから行きたかった
滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)にいけました。
ここは、湖の博物館としては、
日本で最も大きい博物館だそうです。

この博物館は、次のような展示室などがあります。

1.企画展示室、
2.集う・使う・創る新空間
3.A展示室「琵琶湖のおいたち」
4.B展示室「人と琵琶湖の歴史」
5.C展示室「湖の環境と人々のくらし」
6.水族展示室
7.ディカバリルーム
8.屋外展示

アザラシ関係のテレビ番組です

万年花粉症にくわえて、
スギ花粉が加わりいっそう症状がひどくなっています。
そのため、更新がなかなかできなくて
申し訳ございません。

◇  ◇  ◇
アザラシ関係のテレビ番組です。
関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。

  ●2013年2月20日(水)
   22時54分~23時、BS朝日
   「南極日和
   動物に託した学者魂

  ▽BS朝日の番組表ページ

  ●2013年2月20日(水)
   23時~24時、BS11
   「大海洋紀行Ⅱ 生命の海流~世界遺産 豊穣の凍る海 知床半島
   再放送です

  ▽BS11の番組表ページ



ミカレス☆セミナー

知人のつまきさんが
次のようなセミナーをひらきます。
動物園や、水族館が好きな方は、
参加してみてはいかがでしょうか?


  ●ミカレス☆セミナー
    日程:ツアー2013年2月13日(水)
       トーク2013年3月23日(土)


詳しいことは、このページをご覧下さいませ。

アザラシ関係のテレビ番組です

今日は、立春です。
梅の花がさきはじめたところが多いとか。
少しづつ春がやってきているようです。

◇  ◇  ◇
アザラシ関係のテレビ番組です。
関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。

  ●2013年2月5日(火)
   19時~19時54分、BS-TBS
   「にっぽん百景・北海道 白銀の大地から
   オホーツク 知床半島

  ▽BS-TBSの番組表ページ

  ●2013年2月6日(水)
   18時~18時55分、BSフジ
   「ワールドツアーサンディエゴ完璧MAP
   再放送です

  ▽BSフジの番組表ページ

  ●2013年2月8日(金)
   午前8時~9時、NHKBSプレミアム
   「BS歴史館
   不屈の英雄アテルイ 古代東北の底力
   アザラシ皮がとりあげられます

  ●2013年2月8日(金)
   午前10時35分~10時40分、NHKBSプレミアム
   「山川草木
   流氷 空から

  ▽NHKの番組表ページ(2013年2/8・午前)

  ●2013年2月9日(土)
   午前11時~11時54分、BS-TBS
   「地球絶景紀行
   氷の楽園パラダイス湾/南極大陸
   再放送です

  ▽BS-TBSの番組表ページ

  ●2013年2月9日(土)
   21時~21時54分、TBS系
   「世界ふしぎ発見!
   南極海のラストフロンティア スネアーズ諸島の秘密   

  ▽TBSの番組表ページ(2013年2/9)