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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

アザラシ関係のテレビ番組です

アザラシ関係のテレビ番組です。
ご関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。


  ●2013年12月1日(日)
   18時~18時30分、TBS系
   「THE世界遺産
   3つの顔をもつ不思議な半島 ~ オリンピック国立公園(アメリカ)

  ▽TBSの番組表ページ

  ●2013年12月3日(火)
   午前2時~2時30分 TwellV
   「D!アンビシャス 熱きどさんこ魂
   ♯88 紋別 アザラシ女性飼育員 宮澤奈月
   *再放送です

  ▽TwellVの番組表ページ


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2013年勇魚会シンポジウム(12/21・22)

海獣友達のMMさんから
教えていただいた海獣関係のシンポジウムです。
申し込みのしめきりは、11月30日(土)まで。
お早めに参加の申し込みをして下さい。


  ●海棲哺乳類の繁殖 ~育む命・育まれる命~
     主催:勇魚会(海棲哺乳類の会)
     日程:2013年12月21日(土)・22日(日)
     時間:スケジュールのページ
     場所:神戸市立須磨海浜水族園 本館3Fレクチャーホール(水族園おもしろ教室)
        →水族園のアクセスのページ
     参加費:会員  無料(入園料も無料)
         非会員 一般 1,000円、学生 500円(入園料も含む)
     申し込み方法:申し込みのページ


    *懇親会(別途費用が必要)もあります


いつもUPが遅めで申し訳ございません。


小原玲さんミニトーク(2013年12/1)

アザラシなどの写真で有名な
写真家の小原玲さんが、ミニトークをひらきます。
写真が好きな方は、いかがでしょうか?


  ●スペシャルミニトーク「"好き!"を美しく写したい」
     日程:2013年12月1日(日)
     時間:16時~17時
     場所:Cafeヒノコ 
        〒604-0931 京都市中京区寺町二条下がる東側(榎木町98番地7)
        京都ペレットの2階

     →詳しいご案内ページ


アザラシ関係のテレビ番組です

アザラシ関係のテレビ番組です。
関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。


  ●2013年11月24日(日)
   20時~20時54分、TwellV
   「大海球紀行Ⅱ ♯8 世界遺産 豊穣の凍る海 知床半島
   *再放送です

  ▽TwellVの番組表ページ

  ●2013年11月24日(日)
   23時30分~24時、NHKEテレ
   「サイエンスZERO
   最新報告!どうなる地球温暖化

  ▽NHKの番組表ページ(2013年11/24)

  ●2013年11月25日(月)
   23時30分~23時55分、NHKEテレ
   「あしたをつかめ~しごともくらしも~
   水族館 飼育員

  ▽NHKの番組表ページ(2013年11/25)


魚津水族館にいきました8

▽魚津水族館サイトトップページ


給餌は、ミミ→クウ→まちこの順です。
はじめのミミの時から
クウがミミのまわりをちょろちょろ(笑)。

「輪っかひろい」のところでは、
ミミが輪っかをひろうそばで、クウも勝手に
「輪っかひろい」をしていました(笑)。
おそらくミミの餌をねらったのでしょう。

そして、ずる賢いミミは輪っかを1つ残して
飼育員さんのところへ。
ちゃっかり餌をもらおうとします。
しかし、もちろん飼育員さんは全部ひろわせました。

そして、ミミも食い意地は負けていませんよ。
自分の番がおわり、クウの番になっても、
ミミは飼育員さんのそばを
なかなか離れようとはしませんでした。
隙あらば、クウの餌を横取りしようと
虎視眈々とねらっています(笑)。

おしまいに、まちこの番に。
この日のまちこは、なんだかビクビクしているようで
なかなか上陸しようとしません。
すかさず、まちこの餌をミミやクウが狙います。
なんてすさまじいアザラシバトル(笑)

しかもクウは、またもや
まちこの種目を横取りするしまつ。
しめに、まちこがバイバイするはず、でした。
ところが、この日のまちこは相変わらず、
奥のプールにひっこみ、なかなか前にいきません。

そんなまちこを尻目に、
クウがいつまでもすました顔で
飼育員さんの前を陣取っています。
そこで飼育員さんは、急遽、
クウにバイバイをさせることにしました。
クウよ、どんだけ、種目(餌)が好きやねん。

ミミやクウの食い意地や、やんちゃぶりに、
笑い転げた給餌解説となりました。

ところで、魚津は、
フリスビーひろいなどの種目をやらせますけど、
これはショー(芸)ではなく、
健康チェックや、信頼関係を作るためと
繰り返し説明しています。
解説パネルでも、そのことを書いています。

一見、ショーのようにみえても、
ここでも、しっかりとしたコンセプトをもとに
種目を行わせていることがわかります。

また、アザラシたち、特にクウをみれば、
彼らも種目をとても楽しみにして
よい気晴らしになっていることも
よーくわかることでしょう。

これで魚津水族館の訪問記はおわりです。
長文をご覧下さって、誠にありがとうございました。
日本で最もおすすめしたい水族館の1つですので、
機会がございましたら、
ぜひぜひ足を運んでみて下さいね。


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魚津水族館にいきました7

▽魚津水族館サイトトップページ


みなさま、お待たせしました。
やっと魚津のゴマフアザラシたちの登場です!
魚津は、ゴマフアザラシが3頭います。

  1.ミミ(メス)33才 さいそくする時、鳴く。
  2.クウ(オス) 9才 模様がはっきり、遊ぶのが大好き。
  3.まちこ(メス)5才 一番体が小さい、小心者。


2013年に、
魚津水族館は、7月20日~8月25日の
土日祝日、そして8月13日~15日にかぎって
アザラシの給餌(餌やり)解説を行いました。
魚津水族館へいった時、8月の土曜日だったので、
この給餌(餌やり)解説を
聞くことができました!ラッキー☆

この時の給餌(餌やり)は、
午前10時50分からと
14時20分からと1日に2回、
このうち、午前10時50分の給餌を
みることができましたよ。

まずはゴマフの名前の由来、
ミミたちの紹介、健康チェックの説明をします。

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魚津水族館にいきました6

▽魚津水族館サイトトップページ


2013年8月17日に
魚津水族館へいった時、「希少生物展」
という企画展示を開催しておりました。
これが、たいへん素晴らしい展示でしたよ。

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どこが素晴らしいかというと、下のとおり。

  1.メッセージ性が強いテーマ
  2.展示がコンパクトにまとまっている
  3.デザインが洗練されている


はじめに絶滅の恐れのある生物を紹介した
レッドデーターブックを2冊おき、
なぜ生物が減ったのか要因をいくつか紹介します。
そして具体的な例をいくつかあげて、
詳しく伝えていました。

おしまいのところでは、

  1.自然散策にでかけようとのよびかけ→自然に興味を
  2.水族館の調査・保全活動
  3.市民ができることを紹介


水族館の役割や、市民にもできることが
たくさんあることを伝えています。

また、プロカメラマンの内山りゅうさんによる
自然観察会をあわせて開いたのも、下のような理由で
非常に素晴らしい試みといえましょう。

  1.水族館が地元の自然を知る窓口となっている
  2.市民の自然への関心を高め、正確な知識を伝えている
  3.市民参加の保全活動につなげやすい


もともと魚津水族館は、
調査・研究が非常にさかんなところ。
それをサイトでも紹介しています。

すなわち、魚津水族館は、
富山県の自然の窓口となっており、
調査・研究・教育・保全活動の拠点であり、
学校や市民の身近な教育の場となっているのです。

日本の水族館は、
こういう面が弱い傾向にありますから、
博物館としてしっかり機能している魚津は、
とても珍しい水族館といえましょう。
それゆえ、最もおすすめしたい水族館です。

富山県の保全活動をすすめるために、
自然観察会や、市民との調査といったイベントを
もっと行えば、魚津水族館は、
市民みなの大切な財産となると思われます。

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▽魚津水族館サイトトップページ


つぎに、細かいリニューアルをみていきましょう。

↓あちこちビデオ解説版がおかれました
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↓富山の渓流です。
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↓富山の田んぼです。
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↓富山のため池です。のぞき穴があり、亀を直接みることができます。
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↓富山の海です。タッチコーナーもあります。
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↓富山の深海です。あかりが雰囲気をだしています。
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↓アマモ水槽です。海藻もとりあげています。
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↓肺魚の解説版です。
 わかりにくいですけど、研究者の名前と連絡先ものせていました。
 こういうパネルは、初めてみました。学問的な姿勢が感動ものです。
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魚津水族館にいきました4

▽魚津水族館サイトトップページ


今回のリニューアルのコンセプトは
「もっと富山にこだわりたい!」
「世界の環境を伝えたい!」
「水族館の裏方を見てほしい!」とし、
「+α」の改修もしました。

それでは、どういうところが
リニューアルされたのでしょうか?
目玉を3つあげましょう。

①水族館のバックヤードを公開

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これはキャリア教育のためです。
富山県では、小学校からキャリア教育を
行っているそうです。
この一環として、水族館の仕事をみせています。

また、お魚ショーの舞台裏をみることができますし、
富山湾大水槽に潜るダイバーなどのスタッフと
気軽にお話ができるようにもしています。

②世界の環境も伝える

前に、魚津水族館は、
富山の自然にこだわっていると書きました。
その一方で、世界の環境もとりあげています。

これは、1.生物多様性、2.地球の温暖化
の問題を考えさせるためです。

そこで魚津は、
1.ジャングル、2.サンゴ礁
に絞って世界の展示も設けました。

↓夜のサンゴ礁
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特にサンゴ礁は、
生き物の生息数は多くないものの、
生き物の種類は多いので、
生物多様性の格好の教材になりうるとの
考えからだそうです。

③キッズコーナー、写真コーナー、ガラスコーナーの新設

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キッズコーナーは、
子どもたちを水族館へ足を運んでもらおう、
という目的で作られたそうです。

子どもをターゲットにすると、
子どもの両親、さらには祖父母も
やってくることが多いです。
キッズコーナーは、そのために作られました。

また、写真コーナーだけでなく
館内の写真をとりやすいように工夫しており、
水槽をきれいにすることを心がけているとのこと。

魚津水族館にいきました3

▽魚津水族館サイトトップページ


また、魚津は、学校との関係も密接です。
つまり、教育活動がとてもさかんなことも特徴です。

小学校の教員が、研修にきたり、
学芸員が学校でのメダカ飼育を指導したりしています。
ここまではよくあることですけど、
大学までとも提携し、研究しているところが、
たいへん素晴らしいところ。
こういう水族館は、どれくらいあるでしょうか?

魚津の目標は、
アメリカのスミソニアン博物館だそうです。
なんでも、スミソニアンでは
学校の教員が水族館に1年も研修し、
その間に水族館の教育プログラムを作っていくとか。

ぜひ実現してほしいですね。

魚津水族館にいきました2

▽魚津水族館サイトトップページ


というのも、日本の水族館は、
美術館のような素敵な空間を楽しんだり、
イルカやアシカなどのショーなど
生き物をペットのようにみたてる傾向があります。

つまり、動物園と比較すると、
より遊ぶ場所という性格が強いところが多いのです。
そういう園館も、あってもいいですけど、
こういうところばかりでは
教育が弱くなるなど色々と問題がでるでしょう。

科学教育を前面的にだしている水族館は、
アクアマリン(福島県)や、
琵琶湖博物館(滋賀県)など
数えるくらいしかありません。
魚津水族館も、数少ないこの中に入ります。

魚津水族館が科学教育を
コンセンプトにすえることができるのは、
水族館の組織が大きいと思われます。

というのも、魚津水族館は、
日本の水族館では珍しく教育委員会に属しており、
法律でも登録博物館と位置づけられているのです。

ちなみに、たいていの公立の水族館は、
公園管理課などに属しており、
法律では博物館ではなく、
博物館類似施設の位置づけが多いです。

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▽魚津水族館サイトトップページ


2013年8月17日(土)に
魚津水族館(富山県魚津市)にいきました。

魚津水族館は、富山県でただ1つの水族館、
そして初代が1913(大正2)年に創立という、
現存する日本の水族館のなかで、
もっとも古い歴史をもちます。

2013年の今年、
魚津水族館は、創立100周年を迎えました。
そこで、これを記念した
リニューアル工事を2012年の末から行い、
2013年3月16日に、リニューアルオープンしました♪

魚津水族館は、
コンセプトが非常にはっきりしていますけど、
今回のリニューアルは、
その特色をより強くだす方向で行われました。

魚津水族館のコンセプトとは

  1.北アルプスの渓流から日本海の深海まで
  2.日本海を科学する


すなわち、富山県の自然にこだわっていることと、
科学教育を全面的にだしているのが特徴です。
とりわけ、水族館で科学教育を
全面に打ちだしているのが大変、注目されます。


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海獣たちがいるところ

ただ今、北海道襟裳岬の
ゼニガタアザラシの写真展が、東京で開かれています。
襟裳岬では、人とアザラシの軋轢が深刻な
社会問題となっております。

行けそうな方は、ぜひ足を運んでみて下さいませ。
この情報は、フェイスブックより知りました。


  ●海獣たちがいるところ~北海道襟裳岬のゼニガタアザラシ~
       コバシカヨさんが撮影したもの
    日程:2013年11月(毎週木曜休)
    場所:高円寺小杉湯 銭湯ギャラリー
       東京都杉並区高円寺北3-32-2
       電話03-3337-6198
    時間:15時30分~午前1時45分


       

動物園関係のテレビ番組です

動物園関係のテレビ番組です。
関心がある方は、どうぞご覧下さいませ。
体調がはなはだ悪いため、
UPがぎりぎりで申し訳ございません。


  ●2013年11月7日(木)
   22時~22時50分、NHK総合
   「地球イチバン
   世界一野生動物を保護する国~ナミビア~
   *野生動物の保全なのでとりあげました

  ▽NHKの番組表ページ(2013年11/7)


  ●2013年11月9日(土)
   18時10分~18時42分、NHK総合
   「マサカメTV
   動物園がもっと楽しくなる目のつけどころSP

  ▽NHKの番組表ページ(2013年11/9)


  ●2013年11月10日(日)
   午前7時~7時30分、日本テレビ系
   「所さんの目がテン!
   *アザラシなど海獣の母乳がでるようです

  ▽日本テレビの番組表ページ

水族館との共同研究.その現状と,将来展望に期待を込めて(2013年12/3・4)

以下のような研究会が、
12月に千葉県でひらかれます。
水族館に興味がある方は、いかがでしょうか?


  ●水族館との共同研究.その現状と,将来展望に期待を込めて
     日時:2013年12月3日(火) 13時~17時
        2013年12月4日(水)  午前10時~17時10分
     場所:東京大学 大気海洋研究所 講堂
        〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
        TEL 04-7136-6006
        →アクセスのページ
     
 問い合わせ
 大気海洋研究所対応者:猿渡敏郎 
 〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 
 東京大学 大気海洋研究所 海洋生物資源部門 資源生態分野
 TEL 04-7136-6263
 tsaruwat (at) aori.u-tokyo.ac.jp
 *メールに連絡の際は,(at)は半角の@に置き換えて送信下さい。


 →プログラムのページ