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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

魚津水族館にいきました3

▽魚津水族館サイトトップページ


また、魚津は、学校との関係も密接です。
つまり、教育活動がとてもさかんなことも特徴です。

小学校の教員が、研修にきたり、
学芸員が学校でのメダカ飼育を指導したりしています。
ここまではよくあることですけど、
大学までとも提携し、研究しているところが、
たいへん素晴らしいところ。
こういう水族館は、どれくらいあるでしょうか?

魚津の目標は、
アメリカのスミソニアン博物館だそうです。
なんでも、スミソニアンでは
学校の教員が水族館に1年も研修し、
その間に水族館の教育プログラムを作っていくとか。

ぜひ実現してほしいですね。

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魚津水族館にいきました2

▽魚津水族館サイトトップページ


というのも、日本の水族館は、
美術館のような素敵な空間を楽しんだり、
イルカやアシカなどのショーなど
生き物をペットのようにみたてる傾向があります。

つまり、動物園と比較すると、
より遊ぶ場所という性格が強いところが多いのです。
そういう園館も、あってもいいですけど、
こういうところばかりでは
教育が弱くなるなど色々と問題がでるでしょう。

科学教育を前面的にだしている水族館は、
アクアマリン(福島県)や、
琵琶湖博物館(滋賀県)など
数えるくらいしかありません。
魚津水族館も、数少ないこの中に入ります。

魚津水族館が科学教育を
コンセンプトにすえることができるのは、
水族館の組織が大きいと思われます。

というのも、魚津水族館は、
日本の水族館では珍しく教育委員会に属しており、
法律でも登録博物館と位置づけられているのです。

ちなみに、たいていの公立の水族館は、
公園管理課などに属しており、
法律では博物館ではなく、
博物館類似施設の位置づけが多いです。