FC2ブログ

あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

魚津水族館にいきました6

▽魚津水族館サイトトップページ


2013年8月17日に
魚津水族館へいった時、「希少生物展」
という企画展示を開催しておりました。
これが、たいへん素晴らしい展示でしたよ。

uozu26


どこが素晴らしいかというと、下のとおり。

  1.メッセージ性が強いテーマ
  2.展示がコンパクトにまとまっている
  3.デザインが洗練されている


はじめに絶滅の恐れのある生物を紹介した
レッドデーターブックを2冊おき、
なぜ生物が減ったのか要因をいくつか紹介します。
そして具体的な例をいくつかあげて、
詳しく伝えていました。

おしまいのところでは、

  1.自然散策にでかけようとのよびかけ→自然に興味を
  2.水族館の調査・保全活動
  3.市民ができることを紹介


水族館の役割や、市民にもできることが
たくさんあることを伝えています。

また、プロカメラマンの内山りゅうさんによる
自然観察会をあわせて開いたのも、下のような理由で
非常に素晴らしい試みといえましょう。

  1.水族館が地元の自然を知る窓口となっている
  2.市民の自然への関心を高め、正確な知識を伝えている
  3.市民参加の保全活動につなげやすい


もともと魚津水族館は、
調査・研究が非常にさかんなところ。
それをサイトでも紹介しています。

すなわち、魚津水族館は、
富山県の自然の窓口となっており、
調査・研究・教育・保全活動の拠点であり、
学校や市民の身近な教育の場となっているのです。

日本の水族館は、
こういう面が弱い傾向にありますから、
博物館としてしっかり機能している魚津は、
とても珍しい水族館といえましょう。
それゆえ、最もおすすめしたい水族館です。

富山県の保全活動をすすめるために、
自然観察会や、市民との調査といったイベントを
もっと行えば、魚津水族館は、
市民みなの大切な財産となると思われます。

スポンサーサイト



魚津水族館にいきました5

▽魚津水族館サイトトップページ


つぎに、細かいリニューアルをみていきましょう。

↓あちこちビデオ解説版がおかれました
CIMG2107 (200x150)

↓富山の渓流です。
uozu8  uozu7

↓富山の田んぼです。
uozu5

↓富山のため池です。のぞき穴があり、亀を直接みることができます。
uozu6  uozu4

↓富山の海です。タッチコーナーもあります。
uozu18  uozu19

↓富山の深海です。あかりが雰囲気をだしています。
uozu20  uozu21

uozu22  uozu23

↓アマモ水槽です。海藻もとりあげています。
uozu24

↓肺魚の解説版です。
 わかりにくいですけど、研究者の名前と連絡先ものせていました。
 こういうパネルは、初めてみました。学問的な姿勢が感動ものです。
uozu25