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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

図鑑『富山のさかな』を魚津水族館が出版

魚津水族館(富山県魚津市)が、
このたび開館100周年記念の事業として図鑑を出版されました。
ご出版、おめでとうございます!!

  ●図鑑『富山のさかな』
    3,000円(税込)、A4判、181ページ、カラー

魚津水族館は、現存する水族館のなかで
もっとも長い歴史をもつといわれております。
多くの園館は、博物館相当施設として指定されるところ、
魚津水族館は、珍しく登録博物館に指定されており、
教育委員会の管轄です。

▽博物館のWikipedia

つまり、ショーなどの遊びの面をだすところが多い
日本の園館のなかでは、研究・教育の方針をはっきり打ち出している
数少ない貴重な水族館といえましょう。
そのコンセプトは、以下のとおりです。

(1)北アルプスの渓流から日本海の深海まで
(2)日本海を科学する
(3)泳ぐ百科事典

と、富山県をフィールドにした、
研究や科学教育などに取り組んでいます。

その100周年事業として、ほかの多くの園館のように、
新しい施設を作るのではなく、
動物を入れるのではなく、本を出版される、というのが
大変、魚津らしく、素晴らしいかぎり。

この図鑑は、みどころがたくさんありますよ。

①リュウグウノツカイなど深海魚もとりあげている。
 →深海ファンの方、必読ですよ。
②海藻や鳥類までととても幅広い。
 →この一冊で富山県の自然がわかる。
③3D印刷を使い、富山県の地形が一目でわかる。
 →ものすごくナイスな手法。
④富山県の水の循環も学べる。
⑤魚津水族館の歴史つき。


郵送による通信販売も行っています。

①氏名②住所③電話番号④冊数をご入力のうえ、
メール(suizoku@city.uozu.toyama.jp)にてどしどしご注文を。

大変、おすすめです!


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