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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

到津の森公園にいきました3

▽到津の森公園のサイトトップページ


閉園が発表されてから、
どうして、これだけのたくさんの市民が
存続の声をあげたのでしょうか。

これは、前身の到津遊園が行っていた
「林間学園」というイベントが大きな
役割をはたしたという指摘があります。

このイベントは、
毎年、夏に小学生が参加する体験ものです。
その歴史はとても古く、
1937(昭和12)年よりはじまりました。
途中、中断してこともありましたが、
今でも、このイベントは行われています。

この歴史のある「林間学園」で、
のべ約7万人もの卒園生をだしました。
そのうえ、親子、さらにその孫の
三代にわたる参加者もいるとか。

また、市内の幼稚園・保育園・小学校の
遠足では、必ず一度は到津遊園にいきます。
何十年も足を運んでいなくとも、
小さいころの思い出は残っています。

こうして、市民は
到津遊園への愛着が育まれていったのです。

ここで、動物園が存在するためには、
ハード(設備)だけでなく、ソフト(活動)が
大変、重要だということがいえないでしょうか?

民間の動物園が、市民による市民のための
動物園に変身できたのは、
この下地があったからこそといえましょう。

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