FC2ブログ

あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

到津の森公園にいきました4

▽到津の森公園のサイトトップページ

多くの市民が声をあげたおかげで
動物園の再生が決まりました。

しかしながら、動物園を再生しても
今度は、赤字をださないことが求められる
厳しい条件のもとでの再出発です。

動物は、命ある生き物ですから、
ある程度、どうしてもお金も人手も必要となります。
北九州市は、この難問にどう対応したのでしょうか?

ここでも、市民が大きな活躍をみせます。
動物園の存続を求める運動のなか、
動物園へ寄付したり、ボランティアをしたいという
声がよせられるようになりました。

こうした市民の声をうけ、
市は、「市民が支える動物園」とすべく
次のような仕組みをとりいれることにします。

  1.金銭で支援する仕組み 例:動物サポーター
  2.園内で活動する仕組み 例:市民ボランティア
  3.企業や団体が協力して園を支援する仕組み


こうして日本では、
あまり類のない市民参加の仕組みが作られました。
つまり、下のような役割の分担です。

  市民:入園者。ボランティア・寄付で支える
  職員:サービスの提供、経営努力
  行政:施設整備など運営費負担。ビジョン、ミッションの決定


  以上、花田隆一氏「公立動物園のマネジメント
         -市民が支える動物園の経営戦略-」によります。

市民の力をおおいに活用することで、
到津の森公園は、コストダウンを可能にしたのです。
つぎに、到津の運営を、ボランティア、
寄付にわけてその特徴をみていきましょう。

↓到津の動物たち
サルの親子  到津のキリン


関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する