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あざらし日記3

「あざらしのおへや」の管理人ゴマスケのアザラシ日記です。海獣関係のテレビ番組の情報や、グッズ、水族館・動物園などの感想をのせています。

到津の森公園にいきました8

▽到津の森公園のサイトトップページ

しかし、大切なことがあります。
それは、動物園は、ただコストカットすれば
よいというものではないということです。

やみくもなコストカットは、
動物たちの健康へしわ寄せがくるでしょうし、
なんのために動物たちを生息地から引き離して
動物園をおくのか意味がなくなります。

動物園は、調査・研究・教育が
あってこそ存在の意味があるのです。

これらの費用がカットされれば、
動物園はただの見世物小屋となります。
これでは、動物たちがうかばれないでしょう。

また、動物の飼育には
何より経験がものをいいいます。
雇用が不安定だったり、人件費を抑えすぎると、
熟達した人が少なくなりがちです。
そうすると、動物たちの健康をそこねたり、
事故にもつながりかねません。

到津の森公園は、
「市民と自然を結ぶ窓口」という目標をもち、
前にあげた「林間学園」のような
様々な環境教育を行っています。

市民は、学ぶ楽しさを知ると同時に、
ボランティアと寄付をつうじて
市民の生きがいや、交流などもうまれています。

つまり、到津は、ただ動物が
みられるだけの施設ではありません。
市民みなの財産であり、
地域の文化や、暮らしの質を高めているからこそ
今日まで続いているといえるのです。

ただし、到津の森公園の仕組みは、
動物園の再生の動きでも書いたように、
個々の市民よりも、市民団体が
支えていることに注意しなければなりません。

つまり、北九州市だからこそ
この仕組みを作りあげたといえるのです。
ですから、ただ到津の仕組みをまねをしても、
うまくいかないと思われます。

関係者の方によりますと、
寄付のうち、
動物サポーター」と、
到津の森公園友の会」は、
北九州市外の方でも、寄付することができるそうです。

→寄付のページ(到津の森公園のサイトより)

私も、今度、到津の森公園へお邪魔した時に、
寄付しようと考えています。
到津の森公園を応援したい方は、
寄付をしてみませんか?

↓到津の動物たち
到津のシマウマ


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